#参考URL
https://to-kei.net/programming/python/google-natural-language-api/
#流れ
・プロジェクトを作成or既存のプロジェクトを選択
・APIを有効化
・認証情報を設定
今回はAPIKeyを設定
・コマンドシェルを起動
・以下のコードを記載したファイルを作成
# !/usr/bin/env python
# coding: utf-8
import requests
#APIキーを入力
key = "YourAPIkey"
#感情分析したいテキスト
text = "こんにちは、今日もいい天気ですね。明日も晴れるといいなあ。でも最近晴れてるのに寒いですよね。"
#APIのURL
url = 'https://language.googleapis.com/v1/documents:analyzeSentiment?key=' + key
#基本情報の設定 JAをENにすれば英語のテキストを解析可能
header = {'Content-Type': 'application/json'}
body = {
"document": {
"type": "PLAIN_TEXT",
"language": "JA",
"content": text
},
"encodingType": "UTF8"
}
#json形式で結果を受け取る。
response = requests.post(url, headers=header, json=body).json()
#分析の結果をコンソール画面で見やすく表示
print("総合magnitude:",response["documentSentiment"]["magnitude"])
print("総合score:",response["documentSentiment"]["score"])
for i in response["sentences"]:
print(i["text"]["content"],"magnitude:",i["sentiment"]["magnitude"],", score:",i["sentiment"]["score"])
・ファイルを起動
・結果が返ってくる
#ポイント
・GCEで検証しようとしたが、PHPをうまく反映できなかったので、参考URLの内容にした。
#詳細な手順の記載
1.プロジェクトを作成する。
※ここでは解説いたしません。
2.作成したプロジェクトにて、langage api の有効化をする
3.コンソール画面上部検索窓に「langage api 」を入力し、「Cloud langage api」をクリック
4.APIを有効にするをクリック
5.APImangerの認証情報にある認証情報を作成をクリック
6.APIキーをクリック
7.APIキーが作成されたことを確認し、作成されたAPIキーをコピーする
8.langage_test.pyファイルをローカルにコピーする
9.langage_test.pyファイルを開き、key = にコピーしたAPIキーを記載する
10.langage_test.pyファイルを上書きする
11.Cloud Shell を開く
12.Cloud Shell の右上にあるアップロードからlangage_test.pyファイルをアップロードする
13.以下のコマンドを実行し、ファイルを起動する
python langage_test.py
14.返ってきた値を確認する
#エラー
####1
File "test.py", line 3
SyntaxError: Non-ASCII character '\xe3' in file test.py on line 3, but no encoding declared; see http://www.python.org/peps/pep-0263.html for details
https://techacademy.jp/magazine/22345
ここをみたら日本語がダメってことらしいので、日本語が記載されている部分をコメント含めて全部消したら、正常にいけた。
#今後やってみたいサイト
https://codelabs.developers.google.com/codelabs/cloud-nl-intro-ja/index.html?index=..%2F..next17-tok#8