今夜はRaspi4にインストールして、遊んでみた。
インストール
環境;
$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Raspbian
Description: Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Release: 10
Codename: buster
Rを導入して、Rの強力なデータ分析能力を使って、四六時中データ分析して、自動でグラフや予兆分析するって楽しそう♪
ということで、まずインストール。。。
RのインストールはきっとUbuntuと同じでいいんでしょ。
ということで、以下のダウンロードサイトからダウンロードしてインストール。
【参考】
・UbuntuにRをインストール
$ gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-key E084DAB9
$ gpg -a --export E084DAB9 | sudo apt-key add -
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install r-base
これで、とりあえずRが動きますが、やはりR/Studio入れたい。以下の参考サイトから、以下のファイルをダウンロードしてダブルクリックしますが、インストール出来ずに失敗。。。。諦めました。
OS | Download | Size | SHA-256 |
---|---|---|---|
Ubuntu 18/Debian 10 | rstudio-1.2.5042-amd64.deb | 104.93 MB | 99e0f57b |
【参考】
・Download RStudio
Rの実行
そして、どうにか動かす方法をということで、試した結果、
$ R
R version 3.5.2 (2018-12-20) -- "Eggshell Igloo"
Copyright (C) 2018 The R Foundation for Statistical Computing
Platform: arm-unknown-linux-gnueabihf (32-bit)
...
>
この状態で、要は張り付ければ、スクリプト言語よろしく実行してくれます。
さらに、simple_graph.Rなどとファイルに保存して、
以下のコマンドで実行できます。
$ Rscript --vanilla --slave simple_graph.R
pdf
2
とりあえず、正規分布乱数生成して、頻度グラフ描画し、さらに密度関数density()を描画し、さらに平均と標準偏差を求めて正規分布を求め、描画するグラフアプリが動きました。
png(file='simple_10000.png', res=250, w=1500, h=1500)
nm=10000
x <- rnorm(nm)
hist(x, xlim=c(-4,4), ylim=c(0,0.5), prob=T, ann=F)
par(new=T)
plot(density(x), xlim=c(-4,4), ylim=c(0,0.5), xlab="" , ylab="" , main="" , col="red" )
axis(side=4)
mean_data=round(mean(x),digits=2)
sigma_data=round(sqrt(var(x)),digits=2)
x <- seq(-4, 4, by = 0.1)
y1 <- dnorm(x, mean=mean_data, sd=sigma_data)
lines(x,y1,col="blue",lwd=2)
legend("topright",legend=c("data",nm,"μ",mean_data,"σ",sigma_data))
dev.off()
結果は以下のとおり、生成乱数を増やすと正規分布に近づきます。
No. of Data | 正規分布 & 頻度分布 |
---|---|
200 | ![]() |
1000 | ![]() |
2000 | ![]() |
10000 | ![]() |
追加パッケージのインストール
このあと、検定とかやってみたいので、さらにpackageをインストールします。
とういうか、以下の参考のとおり、ほぼすべてのパッケージを入れます。
【参考】
1.R のパッケージのインストール方法と呼び出し方@biostatistics
2.R バージョン 3.1.1 のインストール(Ubuntu 上)
パッケージインストールの基本は以下のコマンドで"som"というパッケージをインストールできます。
install.packages("som", dependencies = TRUE)
今回は、上記の参考2の方法で上から順にすべてインストールして来て、以下の一括インストールを実施しました。
6.Cran Task View を用いて、 いくつかのタスク・ビューをインストール
# !/bin/bash
# ctv
echo 'options(repos="http://cran.rstudio.com") ' > /tmp/a.$$.r
echo 'install.packages("ctv", repos="http://cran.rstudio.com/") ' >> /tmp/a.$$.r
cat /tmp/a.$$.r | sudo R --vanilla
for i in Cluster Graphics MachineLearning Multivariate NaturalLanguageProcessing Robust Spatial SpatioTemporal TimeSeries; do
echo $i
rm -f /tmp/a.$$.r
echo "options(repos=\"http://cran.rstudio.com\") " > /tmp/a.$$.r
echo "library(ctv); install.views(\"$i\", repos=\"http://cran.rstudio.com/\") " >> /tmp/a.$$.r
cat /tmp/a.$$.r | sudo R --vanilla
done
ちなみに、自動的にインストール出来ましたが、延々終了せず、一晩かかりました。その後、以下の更新も実施しています。
※その下に一括インストールの方法がありますが、これは実施しませんでした
R のパッケージの更新
# !/bin/bash
echo 'options(repos="http://cran.rstudio.com/"); update.packages(checkBuilt=TRUE, ask=FALSE)' | sudo R --vanilla
機械学習系のアプリを動かしてみる
上記の検定もやりましたが、次回に記事にしようと思います.
今回は、以下の参考の3種類の散布図を画いてみました.
解説は、参考を参照してください。
【参考】
3.散布図行列を描くには (corrplot, pairs, GGally)@StatModeling Memorandum
まとめ
・RをRaspi4にインストールして遊んでみた
・Rで実行環境でまとめてコピペすれば実行できる
・R/studioはインストール出来なかったが、jupyter notebookでコード作成をし、Rscript --vanilla simple_graph.R
のように実行することが出来た
・機械学習系のアプリも動きそうである
・もう少し分析系のアプリを作成して、リアルタイム実行をさせようと思う