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「素晴らしい」サービスを作るのには(記事途中)

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はじめに

Buckmoon Inc.
会社をたてました。
とりあえず何も成してはいないが、CTOになったので何か書きたいと思いました。
まず「素晴らしい」サービスの定義から

「素晴らしい」サービスの定義

1. 稼げる事

まずは稼げる事。どんなに良いサービスでも稼げないことには、作り手は疲弊し、サービスの品質は落ち、もっと稼げなくなってサービスは消えます。「何をするにも余裕から」と、どこかの尊敬する社会学者さんは言ってました。大げさに言うとユーザーの役に立たなくても、まず稼ぐことが大切(資金調達も1つの手、アメリカはそれが当たり前。日本は難しい)

2. 役に立つ事

これはサービスとしての本質です。
・時間削減
・コスト削減
・やる気増幅
・ect
Google Mapsを使えば、現時点から目的地までの最短経路をおしえてくれ行くまでの時間を短縮してくれます。AWSなどのクラウドサービスを使えば、自社でオンプレミスで初期投資して人件費をかけて保守するよりも、高い確率で低コストのシステム構成を考え実現することができます。一種のソーシャルゲームなどはその人のモーチベーションを高めてくれるでしょう。これらサービスの本質がよければ「素晴らしい」サービスと言えるでしょう。

3. 継続する事

1も継続性の一つではありますが、別の視点で。サービスと言っても色々ありますが、この先の未来を予想して、運用しているサービスが未来に残る可能性を考えることが継続性に繋がります。AIが発達して、4割の仕事を奪うと言われてますが、個人的に本当の話だと思います。AIでなくても効率化とは仕事を簡単にする、逆を返せば奪うということです。無駄大国と言われている日本ではサービスが発達しても、まだその心配はないと思いますが。
(どっかの売り言葉で具体的に話せないので違かったら申し訳ないです)
仕事を奪う側のサービスなのか、奪われる側のサービスかなのかは見極めないといけないです。


結局のところ1,2,3ともクリアしないと「素晴らしい」サービスとは言えないでしょう。
本題である、「素晴らしい」サービスを作るのに必要な事はまた後日一生懸命考えて書きます。

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