まずはメールの送信の仕方
sample
public void sendMessage(){
//インスタンス化
Messaging.SingleEmailMessage mail = new Messaging.SingleEmailMessage();
//送信先のアドレス
mail.setToAddresses(new List<String>{'test@abc.com'});
//件名
mail.setSubject('TestSubject');
//本文
mail.setPlainTextBody('Test');
//返信した時の受信アドレス
mail.setReplyTo('system@abc.com');
//送信実行
Messaging.sendEmail(new Messaging.Email[] { mail });
}
上記は1件づつ送る例です。
メール送信には1回のトランザクションで10通というガバナ制限があるので気をつけましょう。
メール送信画面
今回は簡単ですが、画面にメールアドレス、件名、本文を入力し、ボタン押下でメール送信的な物を作ってみました。
こんな感じで送信ボタンを押すと
うまくできました。
宛先のところに参照でContactとか入れてそのメールアドレスをひっぱてくるなんて感じで使えばもっと便利に使えそうです。
他にも大量のメールを一斉に送ることもできるのでそれはまたの機会にやってみたいと思います。
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生まれも育ちも大阪の浪速中の浪速っ子が30才未経験からITエンジニアとして生きるブログもやってます。
よかったらみてください