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GitHubでソースコードのアップロードに苦戦した時の話

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GitHubにコードをアップロードするのに苦戦した件

gitを使い始めるにあたって、自分にとって分かりやすい記事がなかったので、備忘録も兼ねて共有したいと思います。
まず、コードをアップするまでのポピュラーな手順を確認します。

①.アップロードしたいフォルダを開く

qiita.rb
cd フォルダのパス

自分はmacを使っていたので、ターミナル>home>AndroidStudioProject>当該プロジェクトの順番にファイルを開けていきました。

cdと入力した後、ファイルをドラッグ&ドロップするとパスが自動的に表示されます。

②.ローカルリポジトリを作成

qiita.rb
git init

リポジトリがinistializeされれば次の手順

③.コミットしたいファイル・フォルダをステージング

qiita.rb
git add .

無難にここでは全フォルダの指定を意味するコマンドを選択。
コマンドを正しく入力しても何も起こらない。

④.ローカルの内容をコミット

qiita.rb
git commit -m "任意のコミット名"

どのような状態でコミットするのか、自分がわかりやすいようにメモ書き程度の意味合い。
コマンドを正しく入力しても何も起こらない。

⑤.ローカルとリモートの紐付け

qiita.rb
git remote add origin url

URL名の箇所には、下記のSSHのURLをそのままコピー&ペーストしてOK。
コマンドを正しく入力しても何も起こらない。

スクリーンショット 2022-10-13 14.49.38.png

自分の場合、ここの段階で「Permission dinied(Publishkey)」の表示が出てなかなか前に進めませんでした。
事前にGitHubの設定ページにSSHの公開鍵を登録しておく必要があったようです。

登録方法も英語の動画しか文献がなかったので、おいおい共有できればと思います。

⑥.リモートリポジトリにプッシュ

qiita.rb
git push -u origin main

上記のままコピペしてOK。
上記手順でアップロード完了。

自分と同じで、「Permission dinied(Publishkey)」の表示に苦しめられた方向けにSSHの公開鍵の取得・設定方法は別の記事で紹介いたします。

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