絶対パス
サーバルートを基準にするため、環境の変化をもろに受けるのが特徴
include('/path/example.php');
個人的にあんまり使いたくない…
相対パス
最終的に実行するファイルからの相対パスを指定する。
include('../path/example.php');
あるphpから別のphpを読み込んでさらにまた…っとやっていくとカオスなことになるのでオススメしない
もう一つの相対パス?
下記のように./
や../
をつけずに書いた相対パスはphp.ini
のinclude_pathで設定したディレクトリ下のpathディレクトリから探すらしいです。
include('path/example.php');
結局
安定して使うならこれかなー
include(__DIR__.'/path/example.php');