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全ての開発者が学ぶべき3つの言語

どの言語を学ぶべきかがトレンドで大盛況ですね。

でも私はその全ての論争を終結し得る、もっと習得が必要となる3つの言語をピックアップしました。

きっと全ての開発者がこれに賛同してくれることでしょう。


1.日本語(母国語)

日本語は日本国における公用語ですが、日本人にとっては母国語に当たります。

母国語が日本語ではない方は、日本語の記述を母国語に置き換えて読んでみてください。

これははっきり申し上げますが、日本語を習得せずに日本で仕事をするなど不可能です。


日本語ができることのメリット


日本語の資料を読み書きできる

日本で仕事をすれば間違いなく日本語の資料が存在します。

顧客の要望や仕様書、プレゼンテーション、メールに至る日本人からのドキュメントは全て日本語です。

日本語を正しく読み理解する能力がなければ、その人が何を希望しているのか汲み取ることはできません。

日本語を正しく書くことが出来なければ、自分が何を言いたいかも伝えられません。

Qiitaも書けないし読めないんです!


日本人と話せる

日本語の聞き取りとスピーキングができれば、日本人と話すことができます。

読み書きよりもエビデンスが残りにくいというデメリットは存在しますが、その場で迅速にコミュニケーションを取ることが出来ます。


日本人を顧客にできる

日本語の喋れない日本人を相手にビジネスしたいですか?

私は嫌ですね……時々いますけど。

仮に日本生まれの日本人なのに、日本語が喋れない人と日本国ベースで仕事ができる人が居たら教えてください。


コミュニケーションロスが減る

自分が考えている内容を考えている通りに文章や言葉にできれば、相手から「それはどういうことですか?」と聞き返される回数が減ります。(人間は意識を共有できる高等な生物では無いので、ロスを0にすることはできません)

日本語は特に主語が抜けやすい言語ですが、正しく表現することができれば有用な言語です。

ロスを減らすこと、それはすなわち早く仕事を終わらせることに繋がります。


日本語ができないことによるデメリット


言ってることがわからない

文章や話の理解力を欠いた状態で仕事することはできません。何故なら人の要望を理解せずに、その人の希望するものを作り出すことはできないからです。


思っていることが伝えられない

支離滅裂な文章を想像してください。


オレンジが欲しいので天気が、いいですよね、


この文章から筆者の考えていることを想像することができたら、あなたは狂気に満ち溢れています。

自分の考えを正しい日本語で伝えることは、認識の齟齬を生まないためにも絶対に必要なことです。

単純なSlackのメッセージだろうとも、正しい日本語を使いましょう。コミュニケーションロスが減ります。


以上、日本語の必要性でした。

全ての開発者だけでなく、日本人はちゃんとした日本語を使いましょう。

主に、訳のわからないメッセージを飛ばしてくるそこのあなた!

書きたいことはもう以上で書ききったので、あとはおまけです。

ここまで読んでくれたあなたはもう気がついていると思いますが、これは業務時間中の暇つぶしに読むためのネタ記事なので、いいねする暇があったら仕事してください。


2.各種プログラミング言語

ここでいうのはDだとかCだとかそういう次元の話ではありません。コンピューターへ命令をするための言語全てです。

Qiitaが主に対象としているソフトウェア開発者の方々は、何らかのプログラミング言語を使用できるはずですが。


プログラミング言語ができることのメリット

ソフトウェア開発者としてお仕事ができます。

仮にマネージメントを専門とする方でも、仕事を円滑に進めるためにも触りは理解しておくことをお勧めします。


プログラミング言語ができないことのデメリット

ソフトウェア開発者としてのお仕事ができません。


3.英語

英語は英国発祥の言語です。昨今では世界共通言語のデファクトスタンダードとなっています。

ですが英語を母国語とする人は、存外少ないようです。


英語ができることのメリット


英語の情報リソースを活用できる

開発者が何らかの問題にぶち当たった時、解決方法をGoogleへ尋ねると思います。

その時の検索の対象として、日本語だけではなく英語も範囲に含めることができたら、あなたの問題解決力は飛躍的に向上するでしょう。

何故ならそもそもこのIT業界というのは英語圏であるアメリカで飛躍的に発達し、今も強い影響を及ぼしています。情報量は英語の方が圧倒的に多いわけですから、使わない手はないですよね。


非日本語圏の人的リソースを活用できる。

私は以前、ベトナム人開発者を活用したオフショア開発を担当していました。彼らとは英語でやりとりしていました。

この日本においてソフトウェア開発者が不足している中、人材としてカウントできる人種を増やすことができれば、根本的な問題解決を図れます。

外国人と仕事をする場合は、双方が同じ言語でコミュニケーションを取る必要があります。その場合に用いられる可能性が高い言語が、英語なのです。


英語ができないことによるデメリット

これは議論が別れるところでしょう。

日本というのは幸せな国でして、多くの有志によって海外の文献からネットの資料まで、日本語訳されたものが出回っています。

最新情報もタイムラグはあるものの、有用なものは翻訳されて発信されます。多くの国は母国語での情報が無いために英語を使うことを強いられているのですから、これは大変幸せなことです。

Qiita,Teratailなど開発者向けのサービスも豊富ですし、英語ができないからといって開発者になれないことはないと考えています。

ただし、英語を使うことができれば前述のメリットを享受できます。


最後に

似たような記事が乱立しているのですが、普段から強く感じていることなのでキーボードを叩かせていただきました。

日本語がおかしい人と仕事するのが本当にストレスなので、英語とかプログラムとかの前にまずは正しい母国語を使っていきましょう。


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書こうと思ったことを先越されましたが、意見は違うので是非とも御一読を。

https://qiita.com/Gaccho/items/e12e998b0a1788d55f5f