Java初心者のMisaです。
今日も引き続き配列に関して勉強しています。
通常のfor文と拡張for文について、参考書にでてきたのですが、最初は何が違うのか、拡張for文がどのような仕組みになっているのかわからなかったので、調べました。
for (int n : scores) {
System.out.println(n);
拡張for文の仕組み→指定した配列(scores)から要素を1つずつ取り出し、変数(n)にいれてから処理を実行する
拡張for文のメリットは、
①すっきりしたコードを書ける事
②例外を考慮する必要がない事
②の「例外を考慮する必要がない」というのが、例外とはなんぞや……という感じではあるので、また調べて見ようと思います。
デメリットとしては、
①細かい条件指定ができない
②配列やコレクション以外では使えない
使いどころを見極める必要があるそうなので、とにかく慣れていくしかないのかなと思いました。