【備忘録】document.querySelector()をconsole.logしたときオブジェクトで見たかった
どうやらconsole.dir()
でいいみたい
console君しっかり便利
...
<input type="text" class="target" />
...
たとえばこんな要素を取得したいとき
const inputElement = document.querySelector('.target');
と書いてうんぬんかんぬんすると思うのですが
こいつをconsole.log(inputElement)
すると
<input type="text" class="target" />
こう返ってくるわけですね
まぁそれはいいんですがたまにざっとこの要素が持つ情報を見たいときWindowオブジェクトのように
Window {window: Window, self: Window, document: document, name: '', location: Location, …}
みたいな感じでkey: value
にしたかったので
console.log(Array(inputElement))
こうすると配列の中にオブジェクトとして要素が格納されてチェックできます
ちなみにほかにやり方があるのであれば教えていただけると幸いです。