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【一般】クエリの出力項目を参照するコントロールタグ

Last updated at Posted at 2025-03-11

はじめに

パブリッシュドレポート(WEBレポート)を使用してカスタムHTMLページを作成する際、クエリでいくつかの値を準備し、それらをカスタムHTMLに渡したい場合があります。

その場合、コントロールタグを使用してクエリの出力項目を参照することができます。
image.png

実践

簡単な 1列 X 5行 のHTMLテーブルを準備しました。
image.png

注:このスクリプトではjQueryが使用されており、上の画像でjQueryライブラリが参照されていることがわかります。jQueryライブラリはSharperlightにバンドルされています。

ページが読み込まれると、スクリプトが実行され、クエリから渡された値がテーブルに表示されます。
image.png

赤い線で囲まれた部分が、クエリ出力項目の値が渡される場所です。

タグ: {*Row.<<出力項目の名前がここに入ります>>.text}

実行時には、これらのコントロールタグが対応する値に置き換えられることで、値がこれらのグローバル変数に渡されます。

クライアント側からページがリクエストされると、その定義されたクエリがサーバー側で実行され、出力項目の値が準備されます。
カスタムHTMLコード内で指定されているコントロールタグは全て、それらの準備された値で置き換えられ、クライアント側に戻されます。そしてスクリプトが実行される時点で、これらの変数にその値が代入されるという仕組みです。

  • {*Row.URLSharperlight.text} は、「URLSharperlight」という名前の出力項目を参照します
  • {*Row.TitleOfThisPost.text} は、「TitleOfThisPost」という名前の出力項目を参照します
  • {*Row.Description.text} は、「Description」という名前の出力項目を参照します
  • {*Row.EndpointURL.text} は、「EndpointURL」という名前の出力項目を参照します

image.png

実行時には、次のようになります;
image.png

そして、これらの2つの出力項目がここで直接使用されます。
image.png

あとがき

これは、パブリッシュドレポート(WEBレポート)のクエリからカスタムHTMLに値を渡す必要がある場合に役立ちます。

出力項目の名前はコントロールタグで使用されます。

クエリは1行のみを返すように設計する必要があることに注意してください。最初の行のみが有効と見なされます。

クエリは複数行を返すように設計できますが、そうすると最初の行のみが有効と見なされ、他の行は無視されますが、パフォーマンスが低下する可能性があります。

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