次はT-Deck Plus タッチパネルを試してみようと思う。
サンプル優秀じゃね?
中華系のキットってドキュメントが微妙だったりして結構悩むんだけど
LYLYGOのサンプル優秀だな。GitHubのサンプル書込んだらそれで動きます
とはいかなかったのでハマったところは事項に。
5点マルチタッチ対応なのね
特製品情報に書いてないのですが、本品5点マルチタッチ対応です。
int16_t x[5], y[5];
uint8_t touched = touch.getPoint(x, y, touch.getSupportTouchPoint());
がタッチパネルの関数です。
最初なんでX座標とY座標の変数が配列なんね?と悩みましたが
単純に5点マルチタッチのそれぞれのポイントが代入されます。
そのため getPoint の戻り値 touched には検出したtouchポイント数が返されます。
実際のアプリケーションでは touched の数だけポイントの処理をしてください。