#JavaScript疑似プロトコル
別名:JavaScript pseudo protocol / javascript疑似スキーム / JavaScript URI
#コード
このコードをURLに貼り付けるとアラート画面がブラウザから出てくる。
javascript:alert('test');
#使い方
そもそも「javascript:」とは、疑似プロトコルの一種とのこと。
これに始まる文字列がアドレスバーに入力されると、ブラウザがそれをJavaScriptとして解釈し実行する。(今回はalert('test')の部分。
これを応用したのがブックマークレットである。
上手くいけば申し込みフォームの自動入力はやってくれると思う。多分。