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【Kubernetes】deploymentオブジェクトを作ってみる no.2

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名称未設定のデザイン (12).png

こんにちは。まゆみです。

Kubernetesについての記事をシリーズで書いています

今回の記事では、KubernetesのDeployment objectを作る過程をまとめてみました。

Deploymentオブジェクトを作る

KubernetesのDeploymentオブジェクトを以下のプロセスで作ってみます

①Docker Image をbuild する(ローカルで)
②Clusterが実行中か確かめる
③"kubectl create deployment "でdeploymentオブジェクトを作る
④docker hubにイメージをpush する
⑤再度deploymentオブジェクトを作ってみる

①Docker Imageをbuild する

docker build -t <好きなイメージ名> .

KubernetesはDockerの代わりになるものではなく、Dockerと共に働くものです。

KubernetesにはImageをbuildすることはできません。

ローカルでImageをbuildしておきましょう

Kubernetesがすることは、Containerをrunするところからです。

②Clusterが実行中が確かめる

minikube status

でminikubeのステータスを確かめましょう

下のスクショのように表示されれば、OKです。

2021-07-18_7-39-12.png

もし、Clusterが実行中ではない場合、

minikube start --drive=<driver名>

でminikubeを起動してください。

③kubectlでdeploymentオブジェクトを作る

kubectl create --help

とコマンドを打つと、どんなオブジェクトが作れるのか表示する事ができます

2021-07-18_7-42-18.png

今回は『deployment』オブジェクトを作ってみましょう

オブジェクトの作り方は、Kubernetesドキュメントを参考にどうぞ

2021-07-18_7-47-22.png

上のドキュメントを参考に、とりあえずローカルにあるImageを利用して、deploymentオブジェクトを作ってみました。

2021-07-18_7-51-59.png

また、

kubectl get deployments

でClusterのなかにいくつのdeploymentがあるのか表示させることができるのですが、『0/1』と表示されていて、Ready状態のdeploymentが無い事が確認できます

kubectl get pods

上記のコマンドでpodがいくつ実行されているのか表示させてみると、

『ImagePullBackOff』と表示されます。

ImagePullBackOffの原因は?

『ImagePullBackOff』と表示される原因の答えはstackoverflowに書かれていました。

2021-07-18_8-47-39.png
引用元:stackoverflow

④ローカルでbuildしたImageをdocker hubにpush する

では最初にローカルでbuildしたImageをdocker hub にpush しましょう

Docker hubに新しいRepositoryを作った後

docker tag <ローカルにあるImage> <Docker hubのRepository名>
docker push <Docker hubのRepository名>

⑤Docker hubにあるイメージを指定して、再度deploymentオブジェクトを作る

kubectl create deployment <名前> --image=<docker hubにあるImage>

そしてその後

minikube dashboard

とコマンドを打つと、ダッシュボードを開くことができます

2021-07-18_9-33-06.png

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