目的
忘れがちなgitコマンドについて、ググってすぐに出てきてほしいですね。本記事が検索可能となるか、試してみます。
リモートブランチでローカルを上書きする
1. リモートから最新の全ブランチを取得
git fetch --all
2. masterブランチで上書きする場合
git reset --hard origin/master
3. その他のブランチで上書きする場合
git reset --hard origin/<branch_name>
注意点
上記の方法は、更新中のローカルファイルや履歴も上書きされてしまいます。
次の点に注意して実行前に準備しておきましょう。
-
.env等の環境依存の設定ファイルは、.gitignoreに登録して管理対象外としておく - その他、ローカルで保管しておきたいファイルがあれば
git stashして、退避しておく
その他の方法
ローカルの変更・履歴をブランチとして残しつつ、リモートのmasterを元に強制的に変更するには、ローカルのmasterを新しいブランチに対象に上書きすることで、解決できます。
git checkout master
git branch new-branch
git fetch --all
git reset --hard origin/master
new-branchで、ローカル変更の保管先のブランチを指定することになります。
参考資料