初めに
もうすぐフリーランスエンジニア2年目で、ふとフリーランスエンジニアになって、案件で「パフォーマンスを出せていなかった時のデメリット」と「パフォーマンスを出せていた時(今の案件もだが、)のメリット」を実体験ベースでまとめてみたいと思い衝動的に書きました。
フリーランスエンジニア歴はもうすぐ丁度2年ですが、今の会社さんも含めてフリーランスエンジニアとして3つの会社さんの案件にこれまで業務委託として参画してきました。
この記事のポイント
- パフォーマンスを出せていなかった時のデメリット
- クビを切られる(案件退場)がよぎり、精神的にかなり負担になる
- 単純に申し訳なく、自尊心がかなり低下する(その人の性格によるが、)
- パフォーマンスを出せていた(いる)時のメリット
- クビになる不安がなく、精神的にかなり楽で良い
- 未経験分野の技術領域に挑戦させてもらえたり、長期的には良い条件で仕事させていただける(超重要!)
簡単な自己紹介
高校卒業
->フリーター (マクドナルドの接客とか)(1年)
->受託系システム開発会社就職(正社員1年ちょい)
->フリーランスエンジニア(もうすぐ2年で今ココ!)
※エンジニア歴 = もうすぐ丁度3年
※フルスタックエンジニアです(特に、Next.js, TypeScript, Golang, Laravel)
ここでいうパフォーマンスの定義とは?
- 定義は様々ですが、敢えてここでは
「パフォーマンス」 = 「エージェントさんの担当さん経由で定期的にいただいている評価」
とします。
参画してきた業務委託案件における自分のパフォーマンス一覧(フリーランスの案件のみ)
- 株式会社A(自社サービスで自分にとって特にレベルが高かった💦)
- パフォーマンス
- ⭕️ -> ❌
- 株式会社B(受託開発系)
- パフォーマンス
- 継続的に ⭕️
- 株式会社C(受託開発系)(now 現時点で2ヶ月目)
- パフォーマンス
- ⭕️
パフォーマンスを出せていなかった時のデメリット
- 案件退場の精神的な負担
- 単純に申し訳なく、自尊心がかなり低下する(その人の性格によるが、)
詳細
- 株式会社Aさんでは、最初だけはパフォーマンスが出せていて、「SESの方で今までで一番いいね!」と褒められたこともありました。
ただ、求められている「技術力」、「ソフトスキル(コミュニケーション能力等)」、「自社開発マインド」等が全体的に足りていなかったため、結果的にはその後期待に応えられずに、パフォーマンスが悪いと言わざるを得なく、それに加えて軽い鬱病になったりして余計パフォーマンスが悪くなり全然ダメでした。
そのため最終的には(自主的にはなりますが)キリの良いタイミングで案件退場をさせていただきました。
その時の気持ちとしては上に挙げた通りで、申し訳なく、自尊心がかなり低下しましたし、実務経験も浅く転職経験も少なかっためかなり仕事が見つかるかの心配で主に精神的に辛かった思い出があります。
そのほかの大事な教訓
-
その案件ではパフォーマンスが出せていなくても、それ例外の案件でもパフォーマンスが出せないとは限らない
- これ以降の案件では、(周囲の方々のサポートももちろんあると思いますが、)ありがたいことにパフォーマンスが出せているので現時点の案件でパフォーマンスが悪かったとしても一生ダメなままなのかというと必ずしもそうではないということが大変良い勉強になりました!
-
意外と世に出回っている案件はたくさんあるので、自分の想定よりも深刻な問題ではなかったりするのも重要な気づきでした
パフォーマンスを出せていた(いる)時のメリット
- クビになる不安がなく、精神的にかなり楽
- 未経験の技術領域に挑戦させてもらえたり、長期的には良い条件で仕事させていただける(超重要!)
詳細
- 会社Bさん
- パフォーマンスが継続的に出せていて(エージェントさん経由で常々褒められていた)、フリーランスにも関わらずエンジニアさんが足りていなかったためかPM経験(実務経験半年程度の方3名のマネジメントから先方とのすり合わせ)をさせていただいたり、最後の方にはいきなり「Golangのパフォーマンス改善対応(速度改善)を並行してやってもらえない?」という要望をいただいたりしました。
あと、周囲のエンジニアさんにかなりお褒めの言葉をいただいたりしたのもエンジニアとしてやってきてよかったと心から思ったのでよかったです - 会社Cさん
- まだ参画して2ヶ月ちょいですが、現時点ではパフォーマンスを出せています。
この案件でパフォーマンスを出せていてよかった点は未経験分野のStripeの決済機能の実装等を担当させていただいたり色々と挑戦させていただけている点です。また給与交渉もパフォーマンス出せている前提ではありますがしやすいのもよかった点です。(あと何より周りの方々に喜んでいただけるのと良好な関係を築けている部分もいいですね!)
そのほかの教訓
- パフォーマンスがいいからといって単価が高いとは限らない
- 会社Bさんでは、パフォーマンスが相当よかったですが、会社さんの予算だったり多重下請け構造だったりで結果的にはあまり単価交渉はうまくいきませんでしたが、それ以上にやりがいだったり、できることの幅が広がったりで参画できてよかったとは思っています。
- その案件限りではなくて、長期的にその後も企業さんから依頼をいただける可能性がある(あんまり声を大にして言えませんが、)
終わりに
なかなかこういう話は出回らないと思うのでサンプル一の情報ではありますが結構参考になる方もいるのかなと思いました。以上です!🙇