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Google Maps API入門(ドットインストール)

Last updated at Posted at 2018-09-30

ドットインストールから参照。Google Maps API入門メモ。

01 Google Mapsを使ってみよう

02 描画の準備をしよう

  • 日本語設定で使いたい場合は ?language=ja
  • さらに、地域の設定を日本にしたい場合は &region=JP
  • API が読み込まれたあとに実行するコールバック関数を指定
  • 今回使う API では非同期でスクリプトを読み込むことが推奨されているので、 async 属性と defer 属性をつける

03 APIキーを取得しよう

  • Google API Console でプロジェクトを作成し、API キーを発行

04 マップを描画してみよう

  • var target としてあげて、 document.getElementById で取得
index.html
<script>
  function initMap() {
    'use strict';
    var target = document.getElementById('target');
    var map;
    var tokyo = {lat: 35.681167, lng: 139.767052};

    map = new google.maps.Map(target, {
      center: tokyo,
    }); 
</script>

05 マップのオプションを見ていこう

  • disableDefaultUI=全画面表示だとかの UI を無効化するためのオプション
  • 衛星写真にしたい場合は mapTypeId: 'satellite'

06 マップにイベントを設定してみよう

  • イベントを設定するには、 map に対して addListener とする
  • クリックした箇所の緯度経度を表示する。 e.latLng.lat() で緯度、 e.latLng.lng() で経度が取得
map.addListener('click', function(e) ({
  console.log(e.latLng.lat());
  console.log(e.latLing.lng());
});

07 マーカーを表示してみよう

  • marker をどの map に配置したいかを指定
  • title で marker にホバーした時の文字列を指定
marker = new google.maps.Marker({
  position: tokyo,
  map: map,
  title: 'Tokyo!',
  icon: 'icon.png'.
  animation: google.maps.Animation.BOUNCE
});
  • ストンと落ちるような DROP も指定可能

08 インタラクティブにマーカーを操作しよう

09 情報ウィンドウを表示させよう

  • 地図上に情報ウィンドウを配置。そのための変数を用意してあげて、この辺りでインスタンスを作る。
  • 情報ウィンドウを表示するには、infoWindow.open(map); としてあげて、表示する map を指定

10 マーカーと情報ウィンドウを紐付けよう

  • infoWindow.open(… 、とするが map に配置しつつ、 marker に紐付けたい場合は、このように書けば OK.

11 ジオコーディングを使ってみよう

Geocoding と、それから Reverse Geocoding について

  • eocoding が、住所を緯度・経度に変換する仕組み。Reverse Geocoding はその逆
  • つまり緯度・経度から住所を割り出す仕組み

12 住所を緯度経度に変換しよう

  • address キーにしつつ、 form に入力された値を渡してあげれば OK.
  • status を調べて 'OK' 以外だったら、処理を中断してあげる
document.getElementById('search').addEventListener('click', function() {
  geocoder.geocode({
    address: document.getElementById('address').value
  ), function(results, status) {
    if (status !== 'OK') {
      alert('Failed: '+ status);
      return;
    });
});

13 リバースジオコーディングを使おう

  • マップをクリックした時の処理
  • map とした後に addListener をくっつけてあげて、クリックした時に次の処理を行いなさいと書いていけば OK

14 緯度経度から住所を割り出そう

  • everse Geocoding の場合は location で緯度・経度を渡してあげる。

15 Places APIを使ってみよう

  • API を読み込む URL に $libraries=places と付ける必要があるので注意

16 施設情報を検索してみよう

  • OK だったらなんらかの処理をして、 OK じゃなかったら alert('Failed:' status) を出してあげて、処理を中断してあげる

17 Geolocationを使ってみよう

  • eolocation と Google Maps API を組み合わせることもよくある
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