docker&railsの開発を学んでるとByebugを使うには一手間いるとのこと
以下docker-compose.ymlにコード追加
docker-compose.yml
services:
web:
stdin_open: true <= 追加する
tty: true <= 追加する
続けてコードを反映するために以下をする
$ docker-compose up -d
エラーが特に出なければOK
#Byebugの使い方
コンテナIDまたはコンテナ名を調べる
$ docker ps
コンテナのIDか名前をアタッチする
$ docker attach <container name or ID>
デバッグの準備完了
#Byebug終わり方
byebugが終わり、標準出力に戻りたい場合は
Ctrl + P + Q
または
(byebug) quit
でデバッグから抜けます
Ctrl + C で抜けようとするとめんどくさい事になるらしいのでやらないように
#参考記事
https://logicoffee.hatenablog.com/entry/2018/06/27/094027