委託工場でDX化してみたい
インフォメーション
- 現在の所属会社非公認計画書です
- 工数測定等のツールはできている
- 検査ツールも作りました
- 作業品質と安全衛生をしてみたい
- 本格的な工場では当たり前にやっていたことですね・・・
DXとは銘打つものの、アナログな会社にいます
注意
- ガバナンスがガバガバな社の事例なので参考にはならないかも・・・
- これからガバナンスを作ろうとしているらしい
- エンジニアは営業の下僕というスタンスで見てください
これまでにまとめたツールなど
- 教育資料
- 小規模LLM動作まとめとツール
- 技術的なところの予算は使いたくないらしい
- 多分、主幹部門を待っていたら製造事業なくなっているかも
- 正直予算をあてて、買うかもっといい環境で動かした方がよさげ
- 検査ツール(一部)
- プロの方はこの辺肝のようで全公開されてないですよね;)
使用したデータセット
corridor floor segmentation
インフォメーション
本来、現場写真をアノテーションしたほうがいいですね
作業環境確認ツール
Information
- If you're English required, please check above github README.md
- Factory worksapce observing tool
要改良点
若返りツール?なっている
- 人がセグメンテーションされてオジサマは20代といっても過言ではない見た目になっている
- フロア以外を色付けしてしまっている
- 反転させると精度が下がる
- データが少ないかも
ROAD某を使うがいいのでしょうかねぇ
- 調査・試作継続します。