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Python超初心者の超初心者のためのPython #こんがらがりやすいとこ

Last updated at Posted at 2020-06-08

環境
windows7 (Mac Book Pro 16inch欲しい)
Visual Studio Code
chrome

この記事はプログラミング初心者かつPython初心者に向けて記述します。

#こんがりやすい難解Pro用語
Pythonの学習を始めてProgateやドットインストールなどを見てコードを書いているとすぐに「????」の連続になります。
その一つにPro用語やコードの書き方がProなので初学者には難解なところがいくつかあり、まずはそこをクリアーにしないと学習スピードが上がりません(でした)。

1.変数名

confuse.py
str=str(123456)
print(str)
#=の左はstrという名前(変数名)。=の右はstr関数(変換ラベルのようなもの)の名前。

=の右のstrはstringの略で、Pythonでは数字(数値という)を文字(文字列という)に変換しますよーという決まりごと=暗記ごとです。この界隈ではstr関数と言うそうです。
対して=の左の”str”はただの名前です。str関数を説明するために名前(変数名)”str”を使用したと思われますが、これがどっこい初学者には関数だか変数名だかわからないのでこんがります。(こんがる?こんがらがる?どっちにしてもこんがるという言葉は最近耳にしない・・・。)

次に行きましょう。

confuse.py
for tool_item in tool_items:
#forの次は単数形。inのあとは複数形。

これは学習を進めていくと理解できるのですが、初めは「な、何いってるの!!??」状態でした。
よく見ると”tool_item”はツールアイテムの単数形で、”tool_items”は複数形なんですよね。
何個かあるツールアイテムを「親方!こいつらをひとまとめにしちゃいやしょうぜ!」ってなことでひとまとめにしたのの名前が”tool_items(複数形)”で、それを”tool_item(単数形)”という変数に一つづつ取り出した形です。

とりま、ここまで。
編集にて加筆随時します。

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