はじめに
こんにちは、Ma5am1nです。
シラバス1は文字が多くて頭に入りにくいので、図など視覚的に入ってきやすそうな形式でまとめてみます。
※あくまで私個人の解釈で作成したものです。内容が100%シラバスの通りであることは保証できませんので、ご了承ください。
※スライドの青文字、青線になっている箇所は、シラバスに記載されていない、私独自の解釈で記載した内容です。
このページでは、3.テスト技法 について扱います。
なお、テスト技法については、「ソフトウェアテスト技法ドリル【第2版】: テスト設計の考え方と実際」(以下「ドリル」)と「ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問」(以下、練習帳)も使って勉強しています。
(シラバス読んだだけでは技法は使いこなせるようにならないので 汗)
3.テスト技法
3.1イントロダクション
ドリルの 本書の読み方>表1 もわかりやすいです。
3.2ブラックボックステスト技法
3.2.1同値分割法
3.2.2境界値分析
3.2.3デシジョンテーブルテスト
具体的な説明はドリルも参考にしてください。
3.2.4状態遷移テスト
こちらのnote記事もわかりやすいです。
3.2.5クラシフィケーションツリー技法
こちらの資料もわかりやすかったです。
3.2.6ペアワイズテスト
3.2.7ユースケーステスト
3.2.8技法の組み合わせ
3.3経験ベースのテスト技法
3.3.1エラー推測
3.3.2チェックリストベースドテスト
3.3.3探索的テスト
3.3.4欠陥ベースのテスト技法
3.4最善の技法の適用
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Advanced Level シラバス日本語版 テストアナリスト Version 3.1.1.J03 ↩