はじめに
診断メーカー好きです。
「LIST5,6,7,8,9のどれかから選択する」のような挙動がIF関数でやるのが面倒そうだったので(というか出来るの?)試行錯誤してたら意外な方法で出来たので記録しておきます。
2000項目の壁突破、が一番の動機ですね。
なんか仕様変更で使えなくなりそうな雰囲気もあるので、その時その時で動作確認して下さい。
あとはPython練習がてらの項目作成です。
診断メーカー
[USER]さんがランスワールドに生まれたら、
出身:[LIST1]
現在レベル(才能限界):[LIST[LIST2]]
【技能】
・[LIST3_1]LV[LIST4_1]
・[LIST3_2]LV[LIST4_2]
・[LIST3_3]LV[LIST4_3]
list2
5
5
5
5
5
6
6
6
7
7
8
9
10
list5
Lv1(Lv1)
Lv1(Lv2)
Lv2(Lv2)
Lv1(Lv3)
Lv2(Lv3)
Lv3(Lv3)
Lv1(Lv4)
Lv2(Lv4)
Lv3(Lv4)
Lv4(Lv4)
Lv1(Lv5)
Lv2(Lv5)
Lv3(Lv5)
・
・
・
list2で項目数変えるとどのlistから取得するかの確率比変えられるのが地味に便利でした。
項目作成(Python)
Rance.py
# -*- coding: utf-8 -*-
count = 0
for i in range(1,321):
for j in range(1,i+1):
count += 1
# print str(j) + "," + str(i) + "\r"
# if count >= 8000 and count < 10000:
# print "Lv" + str(j) + "(Lv" + str(i) + ")" + "\r"
for i in range(1,999):
print "Lv" + str(i) + "(才能限界なし)" + "\r"
'''
for i in range(100):
if i < 90:
print "1\r"
elif i < 99:
print "2\r"
else:
print "3\r"
'''
終わり