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Proxy環境下でのUbuntuにおける環境構築のため設定

はじめに

本記事はプロキシ環境下でUbuntuの環境構築をする際に必要な設定を紹介します。
社内や大学でプロキシを通さないと何も入れられない!!!aptは通るのにpipが通らない!!!
と禿げそうになり、社内でもよく聞かれるのでそれぞれ設定方法をまとめます。
また、Ubuntuは16.04で確認しています。

aptにおける設定

apt及びapt-getを使う場合は/etc/apt/apt.confを作成し、以下を記入します。[IP]、[port]はproxy環境に応じて記入してください。
また、etc内を弄るのでsudo権限が必要です。
$ sudo vi /etc/apt/apt.conf

Acquire::http::Proxy "http://[IP]:[port]";
Acquire::https::Proxy "https://[IP]:[port]";

pipにおける設定

pythonを使う方はpipが必須と言って過言ではないでしょう。
pipはbashrcに記入するだけで通るようになります。
$ vim ~/.bashrc
以下2行を追加します。

export HTTP_PROXY=http://[IP]:[port]
export HTTPS_PROXY=https://[IP]:[port]

追加後忘れずにsourceしましょう。
$ source ~/.bashrc
これでpipが使えると思いきや

WARNING: Retrying (Retry(total=0, connect=None, read=None, redirect=None, status=None)) after connection broken by 'SSLError(SSLError(1, '[SSL: WRONG_VERSION_NUMBER] wrong version number (_ssl.c:1108)'))':

はい...たまにProxyは通っているのにSSL認証が通らない時があります。
そんな時はhome直下にpipディレクトリを作成し、pip.confを作成します。
$ mkdir ~/.pip
$ vim ~/.pip/pip.conf

[global]
trusted-host = pypi.python.org
               pypi.org
               files.pythonhosted.org

私の環境ではこれで通りました。

wgetにおける設定

wgetはwgetrcを作成します。
$ vim ~/.wgetrc

http_proxy=http://[IP]:[port]/
https_proxy=https://[IP]:[port]/

まとめ

aptはapt.conf、pipはbashrc、wgetはwgetrcそれぞれ設定方法が違い毎回個別に調べるのが面倒な人や会社や大学での環境構築に苦しんでいる人の助けになればと思います。

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