ストーリーを話す前に、自己紹介したほうがいいと思います。
僕はゴールデナ・ルーカスと申します。二十二歳で、ドイツのシュトゥットガルトのHochschule der Medienというところでプログラミングを勉強しています。二、三年ぐらいプログラミングをしていますが、flutterで一年だけ働いています。fluttercon2023の前に大会でトークをしたことがありませんでした。シュトゥットガルトの小さいミートアップでトークをしたことがありましたが、大会に比べると観客が少なかったです。一回のトーク経験とFlutterでの一年の経験だけで、どうやってここまで来れたのか。
トーク募集ステージ
今年のflutterforwardから僕のストーリーは始まりました。イベントの中でffigenについて話しました。ffigenについての動画はこちら。要約すると、ffigenを使えば、僕が一ヶ月でやった作業が自動でできます😢。素晴らしい道具ですが、難しい作業が簡単にできるとは驚きました。
好奇心から、ffigenを調べて、自分で試してみました。その結果、本当に効果的で、さらに速かったです。でも誰もffigenについて話していません。その時にflutterconの存在を耳にしました。トークの募集が始まりましたが、挑戦してみたいかわかりませんでした。小さいミートアップでトークをしたことがありましたが、flutterconはとても大きいイベントでした。世界中からの人々がそのイベントに参加しており、お金も払っています。
友人とflutterconについて話して、「募集してみたら?」と言われました。最悪の場合は断られますが、最高の場合は、素晴らしい機会をもらえます。
二ヶ月後、flutterconが間近でしたが、イベントを忘れてしまっていました。
日曜日、メールを読んで、椅子から転げ落ちました。それからそのツイートをしました。
説明できないくらいうれしかったです。次週、僕のプレゼンをまた変更しました。
印象に残るプレゼンを作成したかった。
準備ステージ
メールをもらった時に、プレゼンの準備はもう出来ていました。他の人の意見は良いトークですが、でも「良い」は十分ではないです。ミートアップの中でまた友人とプレゼンについて話しました。その日は大切な日ですから、僕はプレゼンの基本となる部分を変えました。
詳細は覚えいていないので、プレゼンのアイデアは全部flutterで作りました。問題は、プレゼンの全てを見るために、いろいろなウィンドウを切り替えなければならないことです。それは大変なので、観客にトークがわかりやすくなるようにしたかったです。それからプレゼンの試行錯誤が始まりました。
flutterでプレゼンを完成させるのに一ヶ月かかりました。その中で他の問題を見つけました。CoreMotionのCMHeadphoneMotionManagerを使ってAirPodsからのデータを集めたかったのですが、CoreMotionはiOSのみをサポートしています。それはプレゼンの特別機能が見えないから、問題でした。僕の一ヶ月の作業は無駄だと思いました。
次のアイデアは:
- M1のmacbookを持っているんので、アプリのiOSバージョンはmacBookで使えます。
- 結果は、iOSアプリはデータを集められません。
- macbookのアプリとiOSのアプリで直接コミュニケーション機能を調べます。
その時に、僕のプレゼンはあまり良くないと思いましたが、僕の友達は他のアイデアを見つけてくれました。
「iOSアプリのデータはなぜmacbookに送りますか」というようなことを言いました。
それは素晴らしいアイデアでした💡
それから、AirPodsのデータを集めるためのiOSアプリを作成し、ウェブソケットサーバーも作成し、アプリとサーバーを接続しました。AirPodsのデータを集めるパッケージはもう作成しましたので、アプリの開発手順は簡単でした。最後のステップはサーバーからプレゼンでデータを集めます。結局、プレゼンは想像通りに作れました。
その時、プレゼンの準備をしっかりと練習していたので、間違いをしませんでした。スピーチについてのビデオを調べましたが、テックトークに特化したものは見ませんでしたので、自分自身のスピーチスタイルを守りました。例外はプージャ・バウミックのfluttervikings2022のトークでした。
𝕏(ツイータ)でプージャさんをフォローしているので、彼女のトークを見ました。もっと良いトークを選ぶことはできなかったと思います。ビデオを見たことがなければ、見ることをお勧めします。
イベントタイム
7月5日、水曜日、12時10分にジョンソンの部屋で僕のプレゼンが行われます。
その日の前に、プレゼンの中でAirPodsの接続の問題があったので、心配しました。それで、プレゼンの前にAirPodsをもう繋げたので、接続は大丈夫です。
朝のキーノートの中でスピーチの募集数は300以上があり、90と僕のロポーザルだけ選んだから、とっても緊張していました😰。まず、たくさんのプロポーザルがあったのでさすがね)、とても驚きましたが、その中で僕のプロポーザルも選ばれました
。。。
プレゼン後から、何も思い出せんでした。他のスピーチをする人々もそうだと思います。ラファエルさんはかっこいいクリップを録音したので、ラッキーだった😆。
言った通り、全部のプレゼンを思い出していませんが、プレゼンの前にたくさん褒められました。今、大勢の人に「腕立て伏せ君」に名前を付けられました。それは良いと思うだろうか。プレゼンの間に一つの間違いは、腕立て伏せの後でAirPodsを外そうと思っていたのに、結局、プレゼンの中ずっとAirPodsを付けたままでした。誰も気づかなかったと思います😆。
ストーリーの勉強
このような機会があれば、是非試してください。怖いかもしれませんが、失うものはないです。プロポーザルを送りのは無料です。スピーチをしたくなければ、断れます。しかし、実は受かったので、試すことは価値がありました。友達のサーパトをもらってありがとうございます。正直に、イベントの後で、全部のを信じられません。その経験から、自分自身についてたくさん学び、成長しました。このイベントに気合を入られました。そして僕の次のプレゼンのために、もっと努力します💪。
この話を共有して、他の人々にもテックトークを自分で試みる入を望みます。
話してトーク
録音
コード