カレントディレクトリの新しいテキストを確認する #sh

# ignore more than 3 argument
echo ${1} | grep -P "\D" >> /dev/null \
    && files=3 \
    || files=${1:-3}
echo ${2} | grep -P "\D" >> /dev/null \
    && lines=10 \
    || lines=${2:-10}

head -n${lines} $(file $(ls -t)|grep text|head -n${files}|perl -pe 's/:[^:]*\n/ /')

バイナリを無視して新しいテキストの順番にheadで見れます。
ls -t でも最近のファイルは確認できるのですが、
その中身も見てみた方が想起しやすい場面で使います。

引数が無ければ3つの新しいテキストを10行、
1つ目の引数でファイル数を、2つ目の引数でそれぞれの表示する行数を指定できます。