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初めてLT会に登壇したお話

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注意事項

今回が初めて書く記事である。何かしら拙い部分があったり間違ったことが書かれているかもしれないので気を付けてくれ。

まずなぜ参加しようと思ったのか

Twitter上で関係のある人から誘われたのがきっかけである。その誘いに乗って参加しようと思った。
このような技術について語る機会は今までなかったので少し迷ったが、
「せっかくやし参加しよ」
って感じの軽いノリで参加した。(軽すぎないですか)

登壇したLT会について

第1回広島ITイノベーションフェスタ

ひろぎんナレッジスクエアが運営しているプログラミング教室の中の人が主催したLT会である。

発表までの準備とか

どうでもいいかもだけど一応

~前日

発表スライドとかは前日に完成した。進捗の95%くらいは多分発表当日の2日前だと思う。
思ったよな…?遅い、遅すぎるって。多分真面目にLT参加してる人だったら舐めてるの?って思うかもしれないがこれが事実だ。こんな劇遅準備だったので発表時間の再設定できないんじゃないかって思って割とあきらめてた部分はある(もしかしたら言ったら調整してくれたかもしれないけど)。 というかテーマ設定も結構遅かったなんで口が裂けても言えない。

当日

5時くらいに夜行バスで現地に到着し、早かったand全然眠れてなかったのでネカフェで仮眠and資料の細かい調整をした。その後は、少し観光して(?)現地にほぼ最速で到着した(主催者すら来てなくてやりすぎだわ)。
余裕をもって現地に到着するのは大事です()

実際に会場に来て、これ本当に発表できるのかってすごく不安だった。しかも私の前2人がレベル高すぎて私が霞んで見えるのではって直前に思ってたくらいである。

登壇して

発表本番

「発表時間5分は足りない、10分にしとけ。」

この一言に尽きる。私の要約力が終わっているだけかもしれないしテーマの問題なのか普通に足りない。めちゃくちゃ早口になってしまったし一部端折ってしまう部分もあった。
テーマは「現在制作中のアプリ」で内容として、

  • 作っているプロダクツについて説明
  • 使用しているUIフレームワークについて説明
  • 通信の実装について(暗号化等も含めて)
  • 今後の課題や苦しんでいる点
    を挙げた。ただ発表後にUIフレームワークか通信の実装どちらかを省かない限りは5分以内に収まらないのではって思った (発表前から懸念してたなんて言えない) 。まあ準備不足感は否めないですよね()
    でもなんだかんだ一応発表としての形…なのかはよくわからんけどそういうのは保ててたのでよかったと感じた。

発表後

すべての人の発表が終わってから交流会があった。雑談苦手な私はあまりほかの登壇者と話せないんじゃないかって心配していたが、意外と話を聞いたりある程度話に入り込めたりしたのでまあ話せたほうじゃないかなとは思う。
特定の思想(あえて言及はしない)を持った私含む集まりもできてて面白かった。
あとは何よりほかの登壇者に軽い質問をしたり話を聞いて刺激を受けることができたのは本当に良かったと思う。Twitterで話を聞くのとはまた違った感覚で本当に良い経験になったと思う。

結論

これみた人は絶対に登壇するんだぞ!!!
ガチで1回だけでいいからこのLT会じゃなくても全然いいので出てほしい。きっといい経験になるしたくさんの刺激を受けることもできる。

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