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【mysql>の状態(=mysqlサーバーに接続されている状態)にする為の手順】【備忘録】

Last updated at Posted at 2020-01-11

①Spotlight検索よりターミナルを起動

②$ cd(フォルダに移動)

③$ cd MyVagrant(仮想マシンをまとめたフォルダに移動)

④$ cd myCentOS(仮想マシンのフォルダに移動)

⑤$ vagrant up(仮想マシンが起動する)※30秒ほどかかる

⑥$ vagrant ssh(仮想マシンにログインする)※5秒ほどかかる

⑦[vagrant@localhost 〜]$ となっているのを確認(ログインできている証拠)

⑧Spotlight検索から、cyberduckを立ち上げる(ファイル転送ツールを立ち上げる)

⑨ブックマークを設定している為、出てきたもの(MyCentOS)をダブルクリック(仮想マシンにアクセスする)
※このブックマークの設定は、ローカル開発環境の構築[macOS編]#09 仮想マシンにアクセスしてみよう でやります。

⑩/home/vagrantに移動できているかを確認する
※移動出来ていなければ、▲マークの左側のボタンを押して、→/home/vagrantを選択する

11.mysql_lessonsのフォルダをダブルクリック_
※既に作成済み

12.ターミナルに戻る

13.$ cd mysql_lessons(作成済みのmysql_lessonsのフォルダに、ターミナル上で移動する)

14.[vagrant@localhost mysql_lessons]$ となっているか確認する_

15.$ pwd(ターミナル上での現在の場所を確認する為に使う)

16./home/vagrant/mysql_lessons_
[vagrant@localhost mysql_lessons]$_ となっていることを確認する
(これは、cyberduckで作成済みのmysqlフォルダでの作業中ということ)

17.$ sudo service mysqld status
(管理者コマンドを使って、mysqlサーバーが動いているかどうか調べる)

18.〜を実行中と出ていればOK(これでmysqlサーバーに接続する準備が整う)
※ローカル開発環境下では、バックグラウンドで、既にmysqlサーバーが動いている状態。

19.$ mysql -u root(これでmysqlサーバーに接続される)

20.mysql>となっていることを確認する
※mysql>となっていれば、mysqlサーバーに接続されている状態。

※ターミナル上に、Sever version:5.6.46 MySQL〜と記載があれば、
MySQLの5.6を使う、という感じです。

補足1:control+Lで画面をスッキリできる
($ clearとした時と同じ状態。但し、今はコマンドプロンプトが、「ダラーマーク」ではなく、「>」の為、$ clearは使えない。)
https://bit.ly/2QBwBOk
の記事の補足1:プロンプトとはを参照。

作業

作業終了後、安全に修了する為の手順

①mysql>の状態であることを確認する

②mysql> quit; もしくは mysql> \q(これでサーバーの接続が終了する)

③Bye
[vagrant@localhost mysql_lessons]$ となるのを確認する_

④$ exit(これで仮想マシンからログアウトできて、mbpの操作に戻る)
※mbpはMacBook Proのこと。

⑤$ vagrant suspend(これで仮想マシンを停止できる)※5秒ほどかかる。

⑥$ exit(これでターミナルを終了できる)
※自分はここまでやるとターミナルを自動的に閉じる設定にしています。詳しくは、ローカル開発環境の構築の#11 学習をやめる手順を見ていこう の1:00〜辺りをご覧ください。

⑦cyberduckを×で消す

⑧終わり

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