PCからGitHubにファイルやフォルダのアップロード(最初のステップ)
1.GitHubからレポジトリを作成
2.Git Bash
フォルダアップロードの場合はアップロードしたいフォルダの親フォルダに入る
ファイルアップロードの場合はファイルが入っているフォルダに入る
3.git init //ローカルレポジトリを作成
4.git config --global user.email "メールアドレス" //GitHubに加入したメールアドレス
5.git config --global user.name "ユーザー名" //GitHubのユーザー名
6.git status
7. git remote add origin https://github.com/GitHubID/レポジトリ名 //アップされるレポジトリを指定
8. git remote -v
9. git add フォルダ名orファイル名
10. git status
11. git commit -m "コメント" // 入れたいコメントを入力
12. git add フォルダ名orファイル名 // 9番の繰り返し
13. git push --set-upstream origin master //この命令は初回のみで, 2回目からはgit pushだけ入力
14. レポジトリにアップされたか確認
同じフォルダ内・同じレポジトリでの作業なら9番からで良い