単なる自分用のメモ
参考にしたのは以下の記事
https://blog.techlab-xe.net/arduino-write-bootloader/
1、配線
今回は内蔵発振(8MHz)を使用したかったので配線は記事内の
「内蔵発振で使用するために」と同じ配線にした。
2、ArduinoにISP書き込み
ファイル>スケッチ例>11,arduino ISP>arduino ISP
を選択し、以下の設定でArduino unoに書き込む
3、ブートローダの書き込み
購入したATMega328Pによるがブートローダが書き込まれていない場合、以下の設定で
「ブートローダを書き込む」を選択する。(ATMega MicroControlsを事前にライブラリーに
インストールする必要があるがどうやってやったのか忘れてしまった。。。
ライブラリの管理でしたのかな?誰か教えてくれれば助かります。)
4、スケッチの書き込み
この時は、特に配線を変更する必要なく、書き込みたいスケッチを選択し、
ツール>書き込み装置”Arduino as ISP”を選択して、スケッチ>書き込み装置を使って書き込むでスケッチを書き込めばATMega328Pへの書き込み完了です。