いつもESP32-S3-DevKitCの使用する場合は、
UARTポートを使用してプログラムの書き込みを行っていたのですが
今回はUSBポートで書き込みをしたので記録します。
1、以下のサイトにアクセスします。
https://docs.espressif.com/projects/esp-idf/en/latest/esp32s3/get-started/windows-setup.html#get-started-windows-tools-installer
以上でドライバのインストールは完了です。
あとはarduinoでBlinkを書き込んでみます。
書き込み設定は以下です。
これでESP32のLEDが点滅すれば正常に完了です。