加速度センサーのデータを長時間記録するアプリを作っており、データ保存先はrealtime databaseです。掲題の通りなのですが、realtime databaseを利用すると、一旦スマホのwifi接続がきれても、アプリがオフラインでデータを保存してくれていて、次にwifiが繋がった時にサーバーに送信してくれるという、1行書くだけでお任せの超ありがたい機能です。
そこでそいつを実装するために例えばアクティビティの「recording.java」あたりにFireBase非同期処理のお願いとして
FirebaseDatabase.getInstance().setPersistenceEnabled(true);
などと記述するのですが、こいつのせいでマルチウィンドウ切り替え次にアプリが落ちることが判明。
■対応:計測前にセンサーをペアリングするための設定画面の段階で非同期処理を設定したら、解決でした。非同期処理も作動してました。というメモです。