前提
- GitHubにて無料アカウントでも Private Repository が解禁されたので、bitbucketから移行してみた時のメモ
手順
- GitHubで 空のPrivate Repository を作る
- READMEやignoreなども追加しない完全な空リポジトリを作成
- 作った空Repository のトップから [import code] をクリック
-
…or import code from another repository
の見出し下にある [import code] をクリック
-
- bitbucketの Private Repository のURLを指定して*[Begin Import]* をクリック
-
Your old repository’s clone URL
の下にある入力ボックスにクローン用のURLを入力- https://
bitbucketのアカウント名
@bitbucket.org/bitbucketのアカウント名
/bitbucketのRepository名
.git
- https://
-
- 進まないプログレスバーを見ながら、数分~数十分待つ
- 唐突に画面が切り替わりアカウント入力の画面になるので、bitbucketのアカウントを入力
- GitHubの画面上でbitbucketのアカウント入力することに少し違和感を覚えるが気にしない方が吉
- 認証が通れば自動的に再び進まないプログレスバーが現れ、import開始
- リポジトリの規模や混雑状況にもよるが、数十分~1時間くらい進まないプログレスバー前で待機
- 稀に進むこともあるようだが、自分の場合はImportが終わる直前まで動かず、中止しようかと思ったこと幾たび。。
- プログレスバーが右端まで行けば終了
- GitHubで Private Repository の内容を確認して終了
まとめ
- プログレスバーがあまり動かない上に待ち時間も長いので、かなり不安にはなるが、気長に待てば大丈夫。