##はじめに
###簡単な紹介
Udemy の Yuta Fujiiさんのコース "【iOS14対応】未経験者がiPhoneアプリ開発者になるための全て iOS Boot Camp "の授業メモです。
今回はコースの "セクション1 〜 セクション5" のメモとなります。
あくまでも自分用ですが、同じコースの受講者やアプリ開発の初心者の方に役に立てたら嬉しいです。
###記事の見方について
この記事のおすすめの見方としては、一回講師の動画をちゃんと見て、自分でコードいじってみる時に、
「これの意味はなんだったけ?」
「あれのショートカート忘れた!!」
の時に、この記事をみるのがお勧めします。
###今回の記事の構成について
この記事での構成は以下となります。
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よく使うコマンド、機能について
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関数の中身について
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よく使う操作について
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他の大事そうな情報
さー、始めましょ!
##よく使うコマンド、機能について
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シミュレーションを開く command+R
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シミュレーション閉じる command+Q
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Optionキー + ファイルを選択すると、 storyboardと同時に開ける
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画面の右上のマーク(二つの円が重なっているマーク)
> Assitantを選択すると、関連づけのプログラムファイルを開くことができる
##関数の意味について
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viewDidLoad ->画面表示
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@IBAction ->タップした時に呼ばれる場所 変化をかける時にこれ
@IBOutlet weak var label: UILabel!
var count = 0
label.text = "Pictureのロゴです"
- label →変数(インスタンス)→箱
実はこのlabel と countの役割(?)が一緒で変数の箱に名付けただけです!
label と count は変数の名前です。
textは属性です。。属性についてもう少し詳しく説明すると、
label.text = "Pictureのロゴです"
label.font = XXXX
Xcodeの右の方の属性(attributes)たちを label.text の"text" "font"の部分になります。
具体的にどのような属性がtextのところに入れるかを確認するため、
command押しながら、textの部分をクリックし、jump to defintionを押し、そこに飛ぶと、使える関数が分かります。
よく使う操作について
####ViewController、Storyboard関連
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ControllerViewの矢印の設定→最初の画面の矢印はIs initial View Controllerで選ぶ
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control + storyboardのブロック 両方押した状態で、ドラッグドロップしてコードのところに引っ張っていくと、コードが作成される。
####ファイルとView Controllerに関連づける方法
- File > Cocoa Touch Class > Class : "NextViewController"(などなど) > Sub Class of :UIViewController > Create
- Storyboardの方に戻って、右の属性欄のクラスのところに"NextViewController"を入力して、作成したファイルに関係づける
他の大事そうな情報
####ファイルの説明について
- Info.listの中身は情報(プライバシー)に関連のあるリスト
終わりに
2020年12月17日にこの記事を書きました!
初めての公開記事へ。