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Wikipediaの編集が便利になるツールたち

Last updated at Posted at 2020-12-23

Wikipediaの編集をしている人たち(ウィキペディアン)が、編集が便利になるツールを紹介します。

Twinkle


TwinkleとはWikipediaに蔓延する荒らしや悪戯を差し戻すことの助けになるツールです。
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このツールは、上の写真のように投稿記録に4つのボタンが表示され、このボタンを押すことによって簡単に編集の差し戻しができます。
それぞれのボタンの解説をします。
[restore this version]…このボタンが置かれている場所の下に表示されている版まで差し戻し。
[rollback (AGF)]…この編集をした利用者の版を全て差し戻す。要約欄に差し戻し理由の記述が可能で、要約欄に「Reverted good faith edits by…」と表示される。主に初心者の差し戻しに使用する。
[rollback]…この編集をした利用者の版を全て差し戻す。要約欄に差し戻し理由の記述が可能。
[Vandalism]…この編集をした利用者の版を全て差し戻す。要約欄に差し戻し理由の記述が不可能で、確認なしに差し戻す。

導入法と注意

このページに、

global.js
if ( (mw.config.get("wgDBname") !== "wikidatawiki") && (mw.config.get("wgDBname") !== "testwikidatawiki") ) { // Don't work in Wikidata
    // Fork of Twinkle intended to work on as many wikis as possible
    mw.loader.load('//meta.wikimedia.org/w/index.php?title=User:Xiplus/TwinkleGlobal.js&action=raw&ctype=text/javascript');
}

と書き込み、キャッシュを消去したら使えるようになります。その際、Wikimediaのアカウントを持っているか確認し、そのアカウントでWikipedia Metaにログインしているということを確認してください。

また、Twinkleを使用した編集は全て自己責任です。ウィキペディアの方針・ガイドラインを理解し、それらの方針の許容範囲内でこのツールを使用しなければ、アカウントが投稿ブロックされます。Twinkleなどの荒らし対策ツールを使用する場合は、適切な使用をして下さい。

ProveIt

ProveItは出典の追加や編集を簡単にできるツールです。これを使用すると、テンプレートの引数がわからない初心者でも容易に出典の追加や編集が行えます。

このツールを使うには、編集画面の右下にある[P]というボタンをクリックし、そこに出てきたGUIで引数を編集することができます。

導入法

このツールの導入法は簡単で、まずはWikipedia日本語版にログインしてこのページを開いてガジェットというところをクリックし、下にスクロールしていき編集補助という欄にある「ProveIt - 出典の追加、編集、検索に使用できるGUIを追加するツール(試す)」という設定をオンにして「保存」をクリックしてください。個人設定が保存され、使えるようになれます。

HotCat

HotCatはカテゴリ編集を手助けするためのツールです。カテゴリの検索機能を持ち、カテゴリの変更、付加、除去作業をサポートします。詳しいことや使い方はWikipediaのページ、Wikipedia:HotCatを参照してください。

導入法と注意

Wikipedia日本語版にログインしてこのページを開いてガジェットというところをクリックし、下にスクロールしていき編集補助という欄にある「HotCatはカテゴリ編集を助けるためのツールです。カテゴリの変更、付加、除去作業をサポートします。」をオンにし、「保存」をクリックしてください。個人設定が保存され、使えるようになります。

CharInsert

CharInsertはキーボードで入力しにくいマークアップや文字の入力を補佐するツールです。編集画面の下部にツールバーが表示され、いろいろな記号やマークアップをワンクリックで表示することができます、

導入法

Wikipedia日本語版にログインしてこのページを開いてガジェットというところをクリックし、下にスクロールしていき編集補助という欄にある「CharInsert: 編集画面の下にマークアップや特殊文字の入力を補佐するツールバーを追加(解説)」をオンにし、「保存」をクリックしてください。個人設定が保存され、使えるようになります。

まとめ

いかがでしたか?
このように、Wikipediaには様々なツールがあります。これらの有用性や注意を理解したうえで使用していきましょう。

参考記事

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