AWSについてもっと勉強したい、使いこなせるようになりたいエンジニア向けのAWS Workshopサイト(英語版)です。
※引用元が英語な為、Google 翻訳で訳したものを日本語で掲載します
AWSワークショップとは?
このウェブサイトには、アマゾンウェブサービス(AWS)のチームによって作成されたワークショップがリストされています。ワークショップは、ビジネス上の問題を解決するために使用できる実践的なスキル、テクニック、または概念を教えたり紹介したりするために設計された実践的なイベントです。
上のツールバーを使用して、トピックでフィルタリングできます。
100のワークショップと成長
新しいワークショップとコンテンツが常に追加されています
専門家によって作成されました
AWSおよびAWSパートナーの分野のスペシャリストによって作成されました
制限なしでグローバルに利用可能で、モバイルフレンドリー
どこからでもアクセス可能
レベルについて
AWSが定めるWorkshop・ハンズオン・セッション動画視聴をしていく上で必要なレベルや基準である
※ AWS Summit Online 2021 参照
レベル | 対象 |
---|---|
Level 100 | AWS サービスの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。 |
Level 200 | トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能の詳細、およびデモを提供することに焦点を当てています。 |
Level 300 | 対象のトピックの詳細を提供するセッションです。参加者はそのトピックにある程度精通している方が対象です。ただし、同様のソリューションの実装経験がない場合もあります。 |
Level 400 | トピックに精通しており、既に独自ソリューションを実装している方が対象です。複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説します。 |
サイト内の単語検索
Googleのリサーチャーによると、コンピューターユーザーのほとんどが、Command (Control) + Fを知らないそうです。
AWS Workshopsの探索を効率よくする為にやりましょう。
Windows
Control + F
Mac
Command + F
最後に
AWSの勉強をもっとやりたいエンジニア向けに掲載いたしました。
今後の研鑽になれば良いと思っております。