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0.はじめに

 A~Cは順調に解けたのですが、Dでつまづきました。
 最近は順調にレートを上げていましたが、ここでブレーキ。
 それでも、-16で947と、900台はキープできているので
 気合を入れなおしていきたいと思いました。

1.A - Arithmetic Progression

 Aにしては難しめの問題。
 回答用配列ansを用意し、Aをセット
 以降最後の値にDを加算した値を加えていくループを回し
 最後の値がBになったらansを出力して終了。

 https://atcoder.jp/contests/abc340/submissions/50141495

2.B - Append

 Bでは珍しいクエリー問題。
 まぁ、言われた通りに実装。
 特にこれといった工夫ポイントもない感じでした。

 https://atcoder.jp/contests/abc340/submissions/50147049

3.C - Divide and Divide

 メモ化再帰の例題のような問題。
 lru_cacheは使わず自前で辞書を使って実装しました。
 今のとこ自前の辞書で不自由したことはないので
 lru_cacheを使うことはしばらくない気がします。
 【実装】
1.Nを入力
2.辞書Dを定義
3.回答変数ansに関数chk(N)をセット
4.ansを出力
-関数chk-引数n
1.nがDにある場合は、D[n]+nを返す
2.nが1の場合は0を返す
3.上記以外の場合
3-1.nが偶数の時(黒板にnを2で割った数を二つ書く)
-1.変数ansにchk(n//2)*2をセット
-2.D[n]にansをセット
-3.ans+nを返す
3-2.nが奇数の時(黒板にn//2とn//2+1を書く)
-1.変数ansにchk(n//2)+chk(n//2+1)をセット
-2.D[n]にansをセット
-3.ans+nを返す

 https://atcoder.jp/contests/abc340/submissions/50156872

4.D - Super Takahashi Bros.

 ググったダイクストラ法を参考に実装しましたが
 WA7つがどうしてもクリアできず時間切れ。
 解説をもとに実装したところACとなりました。
 テストケースが公開されたらどこがダメだったか
 調べられますが、テストケースが公開される頃には
 忘れていることがままあります・・・。

 https://atcoder.jp/contests/abc340/submissions/50193904

以上

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