0.はじめに
12連勤後の久々のお休み。
問題はBから難しくAで終わりかとも
思いましたが、まぁなんとかCまではクリアできました。
レートは+4と微増でした。
1.A - Candy Button
Aからちょっと複雑な問題。と、いつも言っている気がするけど
よく見たら150点だったので、B寄りの難しさがあるんでしょうね。
とはいえ、問題をそのままコード化すれば何とかなりました。
キャンディーもらってからの時間を持っておいて、キャンディーもらったら
クリア、貰えなかったら加算、貰ったタイミングで取得キャンディー数を
加算しておき、最後に取得キャンディー数を表示して終了。
https://atcoder.jp/contests/abc376/submissions/58937396
2.B - Hands on Ring (Easy)
B問題も250点と若干難しめ。
とはいったものの、若干どころかややこしすぎてとりあえずCをやるほどでした。
ここも心を無にして、クエリ毎に、右回りと左回りをシミュレートして
行けるほうを採用していく方式でACとれました。
https://atcoder.jp/contests/abc376/submissions/58966860
3.C - Prepare Another Box
COBOLのバッチ処理で鍛えた自分には簡単な問題。
AとBを降順ソートし、A[i]とB[i]を比較していく
A[i]>B[i]の時、合う箱が無いので、その分の箱を作るとし変数ansにセット。
その後は、A[i]とB[i-1]を比較していき、A[i]>B[i-1]が
発生したら、2個目の箱を作らなければいけないので、NG判定
発生しなかったら、ansを出力して終了
A[i]>B[i]が一回も発生しなかったら、最後のA分の箱を作れば
よいので、それを出力して終了
https://atcoder.jp/contests/abc376/submissions/58954531
以上