LoginSignup
0
0

More than 1 year has passed since last update.

ABC280回答メモ

Last updated at Posted at 2022-12-05

0.はじめに
 A~Cがやさしく、Dもそこそこでした。Dは解けなかったけど。
 3問正解だとやはりレーティングが下がる感じでした。

1.A - Pawn on a Grid
 Aにしては2次元表を使う感じの問題でした。
 まぁ使わなくても解けそうでしたが
 素直に表に入れて、カウントしてAC

 https://atcoder.jp/contests/abc280/submissions/36959724

2.B - Inverse Prefix Sum
 最初は問題の意味が分からなくて悩みましたが
 回答の数列[i]は、問題の数列[i]-回答の数列i-1
 でOKと気づき、そのまま実装。
 
 どちらかというと、答えの出力で配列を空白明けで表示する
 ほうにてこずりました。

 https://atcoder.jp/contests/abc280/submissions/36968288

3.C - Extra Character
 C問題にしては簡単すぎるので、どこかに罠があるんだろうなと
 とりあえず、
 1)文字列を頭から比較して差があったアドレスを出力
  (添え字なので+1する)
 2)最後まで差が無かったら、最後の文字が
  追加された文字なので、Tのレコード長を出力
 としたら、あっさりACでした。

 https://atcoder.jp/contests/abc280/submissions/36972742

4.D - Factorial and Multiple
 1時間20分残して到達するも、あの手この手を使っても
 ACをとれませんでした。
 終了後、解説を見たら10分で解けたので
 解説を見て分かった気になる感が強い設問でした。

 考え方1
  Kを2から順に割っていき、1になったら
  最後に割った数が答え
  ならなかったら、K自体が答え
  (途中でK<割る数になったら、割る数/Kで
  Kをわる。)
  →余裕でLTE

 考え方2
  Kを2から順に割っていき、1になったら
  最後に割った数が答え
  (途中でK<割る数になったら、割る数/Kで
  Kをわる。)
  193000000になるまで1にならなかったら、K自体が答え
  (↑PyPy3でLTEにならない限度) 
  →RE

 考え方3
  Kを素因数分解して、約数の最大値が答え
  →WA

 考え方4
  Kを素因数分解して、約数×約数の答えの最大値が答え
  →WA

 考え方5(回答をみて。)  
  Kをi(2から~2000000)とKの最大公約数で割っていき
  Kが1になったら、その時のiが答え
  20000000まで、1にならなかったら、Kが答え

 どちらかというと、最初に考えていた解き方が
 近かったなーと思いつつ、ACを頂きました。
 

 https://atcoder.jp/contests/abc280/submissions/36997685

以上

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0