0.はじめに
低調が続きますが、いつも苦戦するトヨタコンテストに参戦。
予想通りA~Cしか解けず順調にレートが下がり
706に・・・。600台まで見えてきました・・・。
1.A - Leap Year
言語標準ライブラリで何とかなるようですが
まぁ、条件すべて問題に書いてあるのでそれ通りの
条件分岐で365か366を出力してACでした。
https://atcoder.jp/contests/abc365/submissions/56247451
2.B - Second Best
リストAを読み込み、A[i]とiをタプルにして
リストLに追加していく。
Lを降順ソートして先頭から2個目のi+1を表示して終了。
https://atcoder.jp/contests/abc365/submissions/56253921
3.C - Transportation Expenses
最初に思い付いた考え方の穴を埋めずに
提出し続け3回くらいダメ出しを食らったため
ペナルティが多くなってしまいました。
【考え方】
・リストAを昇順に並べて、ansに0をセット
・1番目の人に満額交通費(A[i])を払った場合に、その後の人には一律払う
場合にの数をxとしansとxの大きい方をansにセット
・2番目以降もそれを繰り返し最後にansを出力して終了
上記で進めましたがWA1個が減らずに悩んでいました。
冷静に考えると、以下のケースの時に
答えが0になってしまうことが分かりました。
2 2
2 2
ansの初期化時に、M//Nをセットすることで
正しく計算できることが分かりました。
https://atcoder.jp/contests/abc365/submissions/56282736
以上