導入
みなさん、こんな経験ありませんか?
- 「コンビニでのちょっとした買い物を控えたけど、ただ我慢しただけで終わった」
- 「欲しい服を諦めたけど、その分のお金がどこにいったのか分からない」
- 「我慢してるのに成果が見えない…」
- 「目標までが遠すぎて、モチベが続かない」
多くの場合、我慢って“ただの辛抱”で終わっちゃうんですよね。
達成感もないし、「なんのために我慢してるんだっけ?」ってなる。
でも、もしその我慢が「記録」として積み上がっていったら…?
そんなに重要ではない出費を減らし、自分にとって大事なものにお金を使うモチベーションになるかも知れません。
少しでも興味が湧いた方は、この先ちょっと読んでみてください。
※今回はアプリのコンセプト紹介だけで、技術的な話は別記事にします!
目次
開発のきっかけ
「買いたいものを我慢して出費を抑えても、それが数字として残らない…」
こんな状況、めちゃくちゃ多くないですか?
しかも、いざ欲しかったものを買おうとすると
「これって無駄遣いじゃない?」って自分を責めちゃう。
自分もずっとそんな感じで、我慢してるはずなのにモチベはどんどん下がっていきました。
それなら、我慢した分を数字として“見える化”して、本当に欲しいもののために気持ちよくお金を使える仕組みがあったらいいじゃん!
そう思って作ったのが 『もしも貯金』 です。
ただの貯金アプリじゃない理由
普通の貯金アプリって、手元に残ったお金を管理しますよね。
でも、それだと「どれだけ不要な支出を減らせたか」までは見えません。
しかも、モチベーション管理は自分次第…これがまた続かない理由だったりします。
『もしも貯金』は、我慢した事実=不要な支出の削減を記録 & 進捗を可視化して、
「本当に必要なことにお金を使うためのモチベ」を上げるアプリです。
実際の使い方イメージ
目標を決める
日々の記録
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🍪 コンビニでお菓子を我慢
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👕 衝動買いをストップ
こうして日常のちょっとした不必要な出費を抑えて記録していくと、
無駄遣いを減らすモチベが上がるし、
本当に必要なものには堂々とお金を使えるようになります。
まとめ
『もしも貯金』は、不要な支出を“成果”として見える化することで、
本当に必要なものにお金を使うモチベーションを管理するアプリです。
これは単に「貯金額アップ」を目的にするんじゃなくて、
「自分にとって価値あるものにお金を使うための習慣」を作ります。
お金は残すためじゃない。価値あることに使うためにある。
📌 アプリはこちらから使えます
👉 https://whatifsavings.app-moresave.workers.dev/