あらかじめIAMでコマンドライン用のユーザーを作成。
その際にAccess key IDとSecret access keyが発行されるのでダウンロードして控えておく。
【要注意!】
ここで作成されるAccess key IDとSecret access keyは非常に注意が必要となるものですので、絶対に流出させないようにしてください。
例えば、プログラムのコードにこれをハードコーディングしてgithub等で公開してしまった日には目も当てられないような酷い事態になる可能性があります。
くれぐれも慎重に扱ってください。
$ aws configure
AWS Access Key ID [None]: 控えておいたIDを入力
AWS Secret Access Key [None]: 控えておいたKeyを入力
Default region name [None]: 利用しているリージョンを入力、us-east-2等
Default output format [None]: 特に記入しなくてOK
IAMユーザーの権限でコマンドラインが利用できるようになります。