VSCode Copilotについて
VSCodeの拡張機能のCopilotChatでWeb Search for Copilot
という機能が便利だったので紹介しようと思います。
GitHub CopilotのProプランを学割を利用して無料で使用し始めてる人もいるので、この機会にリマインドも兼ねて紹介しようと思います。
GitHub CopilotのProプランを学割まだ入ってない方は是非入ってみてください!
VSCode CopilotのAgent機能でプログラミングを勝手に行ってくれて最高です!
↓の動画は実際にVSCode CopilotのAgent機能でiPhone用の電卓アプリ作ってというプロンプトを与えた動画です。(プロンプトは詳しく書いてますが)

Proプランの学割を使いたい方は↓の記事が参考になると思います。
Web Search for Copilotについて
Web Search for Copilot
はWeb上から最新の情報などを検索し、それらの情報を参考にするものです。
まずはVSCodeの拡張機能からWeb Search for Copilot
と調べてインストールしましょう。

インストールが終わったらCopilotChatを開いて#websearch
と入力して何か質問をしてみましょう。

すると、TavilyのAPIキーを求められると思います。
APIキー求められる時のスクショを撮ってなかったのでわかりにくいですが......
アカウントを登録して使用できるようにしましょう。
1000リクエストまでは無料だしクレジットカードの登録もいらないので請求とかがいつの間にか来る心配はないので安心です。
登録すればAPIキーを確認することが出来るのでそれを登録すれば使えます。

VSCode使ってるときに、Web上の最新情報とかを調べさせた上で何か質問や作業をさせるときにこの機能がないと不便すぎるのでぜひ使ってみてください。
......ここまで書いて気づいたのですが、もっとわかりやすい記事があったので紹介しときます。
こっちの方がいいと思うので是非読んで参考にしてください。()