1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

プログラミング入門コース[2週目]

Last updated at Posted at 2023-06-11

プログラミング未経験者でもたった8週間でWeb開発可能!
おっさんでもこうなれるのか:bangbang:
という思いで5/29日(月)からスパルタコーディングクラブの
プログラミング入門コースにて学習を開始しました!
今週は2週目となります。
結構難しくなってきたぜ〜:sweat_smile:

:arrow_forward: スパルタコーディングクラブ
スクリーンショット 2023-06-04 11.14.16.png

第2週目スタート

1週間の振り返り(2週目)

今週は平日は仕事ですが、動画も10分ぐらいなので、
隙間時間を見つけて少しづつ学習を進めていましたが
かなり内容も難しくなってきたので見返しながらやっていたら
1週間フルフルになりました。
来週も同じ感じかな〜?より高度になってキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
でも頑張ります!

■JavaScript

JavaScriptは動き!
HTMLは骨組み、CSSは装飾
jsimg.png
●webサイトを作る時に必要な三種の言語:interrobang:
HTML/CSS/JavaScript
webページは基本的に、
この3つのプログラミング言語で構成されることがほとんどです。
webele.png

●JavaScriptの記述例:コンソールで確認したい時

<script>
	function hey() {
		console.log("こんにちは")
	}
</script>

●JavaScriptの記述例:リスト型(順番を持っているデータ型「 [ ] で囲う」)
:loudspeaker: ここ重要です!コンピュータは0から数えます! リストに入っている最初の値は[0]で呼び出します!

let a = ['りんご','すいか','いちご','かき']

●JavaScriptの記述例:ディクショナリ型(キー(key)-バリュー(value) 値の束「 { } で囲う」)

let a = {'name':'太郎','age':27}

●JavaScriptの記述例:リスト型とディクショナリ型の組み合わせ
:loudspeaker: ここ重要です!大かっことキー - バリュー, この2種類からなるデータはよく使います!

let a = [
	{'name':'太郎','age':27},
	{'name':'花子','age':15},
	{'name':'伸夫','age':20}
]

■jQuery(ジェイクエリー)

JavaScriptでできることを
コンパクトかつ便利にまとめたライブラリ言語である。
長く複雑になってしまうコードをjQueryでより直観的に書くことができます。
:arrow_forward: jQuery

●jQueryを利用するには<head>と</head>の間に下記のコードを入れる

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js"></script>

●プログラムでjQueryを使うには$(’#id値’)の記述が必要

document.getElementById("element").style.display = "none";
//この長いJavaScriptをjQueryで記述すると
$('#element').hide()
//という短いコードで記述できる

●jQueryは基本id値で要素を指定する

$('#id名')
<div id=""></div>
//idは重複して使用不可能、タグ1個に1個だけ指定可能
//【補足】
$('.class名')
<div class=""></div>
//classは重複して使用可能、タグ1個に複数のclassを指定することもできる

■Fetch(フェッチ)

プログラムの特定の場所からデータなどを読み出す動作のこと

●fetchの基本形

fetch("ここにURLを入力") // このURLでウェブ通信をリクエストする。 括弧の中に他のものがなければGET!
	.then(res => res.json()) // 通信リクエストを受けたデータはresという名前でJSON化する
	.then(data => { 
		console.log(data) // 開発者ツールに出力してみる
	}) // JSON形態に変わったデータをdataと名付けて使用する

//JSONとは「JavaScript Object Notation」の略で、「JavaScriptのオブジェクトの書き方を元にしたデータ定義方法」のこと
2週目の成果

Githubにて1週間で学習しながら製作したサイトを公開しました。
(温度がリアルタイムに変化します)
:arrow_forward: 2週目の成果
スクリーンショット 2023-06-11 23.31.45.png

来週の目標

かなり難しくなってきたので、復習しながら
課題にもっと効率良く勉強していこう!


●プログラムの考え方の補足/参考情報

【JavaScriptのデータ型について】

var

・重複宣言できる。
 ・var a = 10; var a = 20;の文法が許される
・宣言後、データを変えることができる。
 ・var a = 10; a = 20;の文法が許される
・自由度と柔軟性が高いため、使うときは注意が必要とされる。
・条件分岐や繰り返し文の中に宣言する場合、外から操作できる。

let

・重複宣言できない。
・宣言後、データを変えることができる。
 ・let a = 10; a = 20;の文法が許される
・ES6から追加されたデータ型
・条件分岐や繰り返し文の中に宣言する場合、外から操作できない。

const

・重複宣言できない。
・宣言後、データを変えることもできない。
・ES6から追加されたデータ型
・条件分岐や繰り返し文の中に宣言する場合、外から操作できない。
【演算子】
+:足し算
-:引き算
*:掛け算
/:割り算
%:割り算の余り(modular演算)
【比較演算子】
※条件分岐と繰り返し文で使われる
a < b:aはbより小さい
a <= b:aはbと同じまたはより小さい
a === b:aとbはデータ型を含めて完璧に一致している
a !== b:aとbはデータ型を含めて完璧に一致してない
a == b:aとbはaのデータ型基準で一致している
a != b:aとbはaのデータ型基準で一致してない
a > b:aはbより大きい
a >= b:aはbと同じまたはより大きい
【論理演算子】
※条件分岐と繰り返し文で複数の条件を取り扱う際に使われる
a>=3 && b>=3:aとbは3以上である。
a>=3 || b>=3:aまたはbは3以上である。
!a:true/falseの値で主に使われる。既存の値を否定する。

1
0
2

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?