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AWS Direct connectの略称がなぜDXなのか

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結論

たぶんですよ、たぶん。

Direct connect over Cross-network connectionの略なんじゃないかと思います。

Cross → X

で、DX

英語版ドキュメントなんかで明確な出展が分かる人いたらコメントください。

以下に経緯と考察載せておきますので、暇な人はどうぞ。


経緯

私は略称を聞いた時に正式名称が気になるタチです。

そして記憶を定着させる為に略称と正式名称がセットになっている必要がある人なんです。

必須プロパティです。なんかのフォームだったら *[アスタリスク] ついてます。

で、本題ですがAWS界隈では Direct connectの事をDXって呼ぶ人が多いです。でぃーえっくす。

私も顧客に対して、そりゃーもう、でぃーえっくすでぃーえっくす言うております。

ある時ふと、でぃーえっくすのえっくすとはなんぞやと思いまして調べてみました。

なるほど、AWSの日本語ドキュメントは一通り読みましたが書いてありません。

頼みの綱 SA 吉田英世さん著の Black Belt も読みましたが書いてありません。


考察

DCなんて略称じゃ、データセンターだの、直流だの、確定拠出年金だの、かぶりが多くて使いにくいのは想像出来ました。

で、Xってのは多分 Exchange かCrossのどっちかだろうと拙い英語力で想像しました。

Directconnectの構成作業は、VGW作ったり、AWSに申請上げたりといろいろあります。

AWSへの申請が処理されると、Letter of Authorization and Connecting Facility Assignment (LOA-CFA) というものがマネジメントコンソールからダウンロード出来ます。

その後に東京リージョンだと、Equinix社に クロスネットワーク接続 (別名クロスコネクト) をリクエストします。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/directconnect/latest/UserGuide/Colocation.html

フムフム、ん? クロスネットワーク接続?

これじゃね?

ここで構成図を考えます。

2018-04-02_13h47_49.png

なるほど、Directconnectは占有タイプや共有タイプがありますが、ラック間のパッチtoパッチであるcross-network connectionという物理配線の上で展開されるものであることには違いがありません。

という事で、「Direct connect over Cross-network connection」の略なのではと思い至りました。