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備忘録 001 Linq to Sql を使ってみる(表示編)

Last updated at Posted at 2015-12-18

※超初心者による備忘録の為、突っ込みどころ満載ですが、そこはスルーで、、、

1、Visual Studioでプロジェクトを作り、ソリューションエクスプローラーで追加→「Linq to Sql」「任意名01」.dbml
2、「任意名01」が真っ白画面で表示される。そこにサーバーエクスプローラーから入れたいテーブルをドラック&ドロップする。
(サーバーエクスプローラーにない時はその接続からする。)
3、ここで「F5」これ大事!!
これで「任意名01」.dbmlが、全体に自動で反映してくれる。
4、Blendを起動して、プロパティやらなにやらの領域をデータダブに切り替える。
5、データソースの作成→「オブジェクトデータの作成」
(昔は+CLRなんたらって、要は共通言語で翻訳したデータ作るよって意味なのだろう。)
6、色々出てくるけど、↑でデーブルを登録しているから、プロジェクト名下、テーブル名があるのでそれを選択する。と、かってにソース名が、テーブル名+DataSourceで作られる。
(任意名に変えれるのだろうけど分かりやすいからこのままでOK)
7、xamlに DataGrid Name="「任意名02」"/> を書き足す。(例はMainWindow)
8、.csのpublic MainWindow()の前で、DataContextとして読み込んで、後ろで「任意02」のItemsSourceとして吐き出す???で「とりあえずは表示される」。

MainWindow.xaml.cs
namespace プロジェクト名
{
    /// <summary>
    /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// </summary>
    public partial class MainWindow : Window
    {
        public 任意名01DataContext
            dataContext = new 任意名01DataContext();

        public MainWindow()
        {
            InitializeComponent();
            this.任意名02.ItemsSource = dataContext.テーブル名;
        }
    }
}

///比較用
namespace sql_test002
{
    /// <summary>
    /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック
    /// </summary>
    public partial class MainWindow : Window
    {
        public sql001DataContext
            dataContext = new sql001DataContext();

        public MainWindow()
        {
            InitializeComponent();
            this.list01.ItemsSource = dataContext.Test01;
        }
    }
}

usingは自動生成されたものを使用。
これでとりあえず表示だけはできる。

本当はXAML側から引っ張ってきたかったがどうBindingしてもからっぽになるからやはり流れの構造を理解する必要がありそう。

次はTextBoxからの追加と、DataGrid上での編集・更新・反映に進みたいところでもある。
先が長そうだ、、、

※尚、冒頭でもあるように、関数のネーミングセンスだったり、usingを最低限に絞るだの、構造の理解度だったりは、超初心者がツールの力とweb上のそれっぽいコードをたよりにやりたいことに対して直感的にやっているだけなのでアドバイスはうれしいですが、ご指摘をいただいてもその言っている意味が分からないかと思います。
「基礎から学べ」等ご意見もあるとは思いますが、それができない(心理的に)人間だからプログラムもできずこんなことでつまずいているわけで、、、あくまでも備忘録なのでそこらへんはお察しください。

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