Mac上のVisual Studio CodeにおいてCtrl+kでカーソル位置から行末までカットしてCtrl+yでペーストする.
EmacsやzshなどEmacsキーバインドが使える環境ではCtrl+kでカーソル位置から行末までカットし,Ctrl+yでペースト(ヤンク)できることが多いです.しかし,Visual Studio CodeではCtrl+kで削除はできてもペーストはできません.いろいろ調べたところ,MacrosというExtentionを使うことで実現できそうです.手順は次のとおりです.
-
Visual Studio Codeを立ち上げMacrosというExtentionをインストールする.
-
settings.jsonに次のコードを記入します.
"macros": { "cutLines": [ "cursorEndSelect", "editor.action.clipboardCutAction" ] },
このコードはカーソル位置から行末まで選択しカットするマクロになります.
-
keybindings.jsonに次のコードを記入します.
{ "key": "ctrl+y", "command":"execPaste", "when":"editorTextFocus"}, { "key": "ctrl+k", "command": "macros.cutLines", "when": "!editorHasSelection" },
Ctrl+kで2で作成したマクロが呼ばれることで,カーソル位置から行末まで削除しクリップボード保存されます.Ctrl+yでペーストします.