#静的型付け
変数を宣言する時、その変数のデータ型が実行前に決まるのが静的型付け。
データ型とはデータの種類を表すもの。String(文字列)やBoolean(真偽値)とか
CやJava、Goとかがそうらしい
C言語だとこんなかんじ
test.c
#include <stdio.h>
int main(void) {
int value; //int型(整数)でvalueという変数を宣言
return 0;
}
#動的型付け
静的型付けに対して、変数宣言時に型を示す必要がない。
プログラムの実行時に変数に入るデータの型が動的に変わる。
P言語やRubyは動的型付け
Rubyだと
test.rb
value = "hogehoge"