#お久しぶりです!
半年間が終わりました。
皆さん、お久しぶりです!
改めまして、お久しぶりです田川 宗慶です!
前回はジーズアカデミーのアドベンドカレンダーに参加した記事を書きましたね。そのときはジーズアカデミーに入学した理由やプログラミングを始めた理由を書いたような気がしています。ということで、田川は半年間ほどプログラミングを学んでいました。
学んでいた?正確には学んでいたという表現はちょっと違うんですけど、分かりやすくいえば学んでいました。
2022年の10月から半年間は毎日毎日、明くる日も明くる日もコードというプログラミングの文字と向き合う毎日でした。
#チーズアカデミーという壁
チーズアカデミーという伝統的な作品を作る。
これが一番最初の課題でした!
チーズアカデミーという架空のがチーズ職人養成学校のポートフォリオサイトを見本を元に作成していくわけですが、プログラミングどころかパソコンすら初心者の田川からしてみると、これを作っているときが一番地獄だったと思います。
教材となる動画は1動画につき20回は見て、ちょっと戻して見てを繰り返して、提出出来たときには嘘じゃなく魂が口から出かけていたと思います。
その後もさまざまなプログラミング言語を学ぶたびに新しい課題が提示されて、宿題として作成→提出を繰り返していきました。
##javascript……php……Laravel………。
積み重ねていくと色々なことがわかるようになってくるわけですが、それと同時に周りとの格差をより一層感じるようになりました。
元々、周りの同期から比べても劣っていることは承知の事実で自分自身でも受け止めて、受け入れていたんですが、やればやればほどにそのことがズシンズシンと精神的にボディーブローとして効いていくわけです。
#それでも逃げなかったこと。
それでも半年間逃げなかったこと、走り抜けることが出来たのも周りの同期である仲間や日々助けてくれた先輩やスタッフがいたことです。
ダメダメでどうにもならない状態であっても、見捨てずに見放さずにいてくれたことが心強く感じていました。
卒業するには卒業制作を提出するんですが、
その準備は授業過程が半分くらい過ぎたころからずっと考えていたものを作成することにしました。
ただ、考えているものをきちんとした形に作り出すことはとてつもないことだと、作り出してから気づくんです。
と書いている辺りで、なんか脱線しそうなので
卒業制作したものについては改めて書こうと思います!
卒業制作で作りたいものは前回の記事でも少し触れていましたが、そのアイデアから導き出して、その前段階になるものを作ることにしたんですが、それがなかなか大変でしたので上にも書いたとおり改めてm(_ _)m
まずはとりあえず、無事卒業することが出来ました。という報告です!
プログラミングに関しては卒業したあと、
今も毎日触れていますし、これからも続けていこうと思っています。
なんか中途半端な記事ですが、
最後まで読んで頂き、ありがとうございます
m(_ _)m
それではまた。