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今でも彼がメガやビットの海を泳いでいるのかを自分の目で確かめてみたくなって、その海に飛び込むことにした。

Last updated at Posted at 2022-12-05

はじめに

毎年開催されている ジーズアカデミー Advent Calenderに新参者ながら、
北の国から手をあげて、12月6日で参加させて頂きます!

皆さま、お初にお目にかかります、田川 宗慶と申します。
お見知りおきを(なんて偉そうにすみません。)
名前だけでも覚えてくださいませ。

わたくしはG's ACADEMY UNIT_SAPPORO DEV5期に2022年10月に入学しました。

ちなみにG’sではイソノカツオと呼ばれております。
(自分で名付けたんですけどね・・・。)
(某国民的アニメにして、シンドロームにまでなってしまうくらい
有名な彼女の弟の名前を拝借しております。)

では、サクサクっとわたくしが
なぜ、ジーズアカデミーに入学することにしたのか?
入学をして何をしたいのか?について
これから書いていこうと思います。

パソコンがなくてもセカイは変えられる

単語の頭につけることによって、その単語を強調する表現である『ド』。
(おそらく弩級のドなんだと思うんですが)
その『ド』を使って表現するとしたら、田川は『ド』が10個・・・
いやいや100個はついていてもおかしくないようなめちゃくちゃアナログ人間でした。

それに今の時代はスマホがあればだいたいのことは出来ますし、
超アナログ人間であってもスマホの基本機能くらいは使えるので
それでいいなぁ~と考えていました。

パソコンがなくてもなんとかなると思っていましたし、
今回のようにジーズアカデミーに出会っていなければ
パソコンを買うことなかったでしょうし、
持とうということもなかったと思います。

それこそパソコンがなくてもセカイは変えられる!
とすら思っていたくらいです。

じゃあ、なんでジーズに入学したのか

そんなことを思っていた超アナログ人間である田川が
なんで、ジーズアカデミーに入学したのか。

それは人生の転機が訪れたからです。
その転機についてはまた別な機会にお話ししたいと思います
(やや重たい話になるため)が、その転機を迎えたタイミングで、
『一緒にジーズアカデミーに入りませんか?』と誘われたんです。

人生には岐路というか、節目という出来事が起きることがあって、
田川はおおよそ20年周期で訪れています。
0歳から二十歳までがファーストステージ、
二十歳から四十路までがセカンドステージと考えたときに
40歳から還暦60歳という大きな節目のサードステージとしたんです。

今まで逃げ続けてきたデジタルの世界、苦手で避け続けてきたパソコン・・・。

ただ、何かを変えるためには今までと同じことをやっていても前には進めないですし、軽くとはいえ幾度となく誘ってくれていたので、ジーズアカデミーに入学することにしたんです。

プログラミングを始めてわかったこと

入学するにあたりパソコンを買い、タイピングの練習をしたり、
家にWi-Fiを飛ばしたり、プログラミングを始めるって大変だなぁ~と
思っていたんですが、いざ入学してプログラミングに触れてわかったことは、
プログラミングってめちゃくちゃ大変だーーーーーーーー!ということです。

自分が思っている数倍、数万倍・・数京倍くらい大変でした。
初めて触れたプログラミングの課題は、
ジーズアカデミー入学がもれなく苦しむ課題にして、最恐の課題が
チーズアカデミーだといわれているそうで、
これを乗り越えられることがジーズアカデミーの仲間入りのパスポートとなるくらいの素人泣かせの課題でした。

初めて授業から課題提出までの二週間は、本当にしんどかったです。
(課題提出までの道のりは今も四苦八苦ですが)

そして、わかったことがありました。プログラミングってすげーーーーー!!!ってことと、プログラミングってめちゃくちゃ楽し~~~~~!!!!!ということです。

コードを書いている最中は理解できていないので、
どうなるかわからないでやっていたんです。
(今もそんなにはわかっていませんが(笑))

自分の書いたコードがちゃんと動いた、反映された時には、
今まで感じたことのないタイプの嬉しさに出会えました。

それをまた味わいたい、もっと色々なことをやっていきたいと感じることができたことでこれからもプログラミングに携わっていきたいという気持ちになれました。

そして、ジーズアカデミーに入学したからこそ、
自分がやってみたいこと、作ってみたいものを考えることが
出来ています。

『prologue note』で大切な人との初めての約束みたいなものを、
『epilogue note』で大切な人との終わりの約束みたいなものを
思い出フォルダーやライフログ、タイムカプセルなどを組み合わせて、
二人にしか迎えられない素敵な思い出を記録していきながら、
最終的には『最期の言葉』が形として残していけるようなものを
作りたいと思っています。何かとご相談させていただくと思いますので、
よろしくお願いいたします。

さいごに

今回の記事のタイトルは、あるアーティストの曲の歌詞のフレーズで、
なんだか頭に残る印象的なフレーズであるとともに、
まだメガやビットを知らなかった田川にとってデジタルの世界というのは
こんなイメージだったことからタイトルにしました。

今もメガやビットの海を泳いでいるのかを自分の目で確かめてみたくなって、
その海に飛び込むことにしました。

その歌詞に出ている生き物がまだそこにいるのか、田川自身がこのデジタルの海で生活をしていればそれに出会えるのか、などの絵空事は置いておいて(笑)

ジーズアカデミーに入学して、約二か月。
未だにプログラミングが出来るとか、
パソコンが使えますなんて声を大にしていうことは出来ませんが、
プログラミングに触れられたからこそ考えられたこと、
そして同じ想いを持つ仲間に出会えたことがこの二か月で
自分の人生において起きた素敵な時間だったと振り返りながら
この記事を書いていて思ったことです。

ジーズアカデミーでは学校ではない。と聞いていましたが、
その通りだと思います。ジーズアカデミーはモンスターファクトリーです。

児玉ファウンダーをはじめとして、山崎学校長やそのほかで
授業に携わってくれている先生たちやスタッフと接している間に
その情熱にほだされていって、自分も何かできる!やってやんぞ!って
スイッチが入ってしまうんですよね。

その結果は皆さまのご存じのとおり、
幾多のモンスターたちが世に放たれています。

今もモンスターになるべくその卵たちが今日もキーボードを叩き、
嘆き苦しみながらも、やめられない止まらないかっぱえびせん状態の喜びのために日々頑張っていますので、今後もジーズアカデミーからは目が離せませんよ!

と段々とまとまりがなくなって煽り始めてきて、酔っ払いみたいになって
参りましたので以上です。

支離滅裂の乱文でお目汚しになってしまったうえ
、コードなどのプログラミング要素ゼロになってしまってすみませんm(__)m
それでも最後の最後まで読んでくださった皆様ご精読ありがとうございます!

ちなみにこの記事を書いているのは、PHPの授業の一回目を受けたあとで、
サーバーサイドのプログラミングはこれまでとひと味も、
ふた味も違うプログラミングで、これまでとは違う苦しみ方に
悩んでいる間に書いています💦

ということで、課題に戻ります。

田川宗慶でした。

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