##Data typeの種類
大きく3つあります。
■ 数字(number):0~9, integerとfloat等に細分化できます。
■ 文字列(string):数字、又は文字列を("), (')の中に入れて文字列として扱うことができます。
■ ブーリアン(boolean):trueとfalse
##出力
文字列等の出力は「puts」を使います。
ruby
> puts "Hello world"
##関数
関数定義には「def」を使います。
ruby
> def test
> puts "Hello world"
> end
そしてその関数を呼びたいときは関数名を使います。
ruby
> test
##パラメータ
関数にパラメータも使うことができます。
ruby
> def test(name="para")
> puts "Hello #{name}"
> end
結果として「test」だけだと「Hello para」
「test "world"」みたいに入れると「Hello world」が出力します。