最近、if文を見直してるんです。
if文の基本ってこうじゃないですか↓
if (条件式){
処理
}else if (条件式){
処理
}else{
最終的な処理
}
ですよね。あってますか?
ifの詳細なコード(?)
if文をモジュールとか使わずに極力簡単に書くとこうなります。(知らんけど)
const a = 10;
const b ="10";
if (a===b){
console.log("変数aとbは極力同じです");
}else if(a==b){
console.log("変数aとbは同じです。');
}else {}
このコードは変数aとbが型が同じかどうかを検証するコードです。
論理演算子の"=="は型が違っても値が同じ場合trueを返し、"==="は値が同じでかつ型も同じならtrueを返すものです。
よって、変数aとbは値は同じだが、型が違うため、else ifの「変数aとbは同じです」がコンソールに出力されます。